「でもこの終わり方は打ち切り漫画の中でもトップレベルに好きなんだよな〜」
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『PPPPPP』が話題になっています。
みなさんの反応をまとめましたので是非最後までご覧ください。
【みなさんの反応】
連載お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
ありがとう、大好きです…!!
ありがとう、ずっとずっと大好きです!
PPPPPPの怖いところは、「凡才ラッキーがいなくても別に他の人たちは人生を謳歌するし、7人でピアノを弾きたいのは独りよがりな凡才だけだった」というテーマがファ編と音上編で一貫してたところかしら。
レ編とミ編を描いた後でのこの路線、主人公だったものに対して残酷すぎて怖いわ。
ジャンプで連載してるこれ
人格乗っ取りバッドエンドで終わるとかなかなかすごいな…
雰囲気怖いし
打ち切りにされたPPPPPPについて色々な意見を見ていたら、「50万部程度は爆死。ジャンプが今欲しいのはワンピやヒロアカレベル」ってのを見て、「そりゃあジャンプも衰退する訳だわ」と感じた。育てる気は無い、金は欲しい、ってね。
マポロ先生本当に連載お疲れ様でした!ピピピは1話から読んでいたのですが、私は特に山中メロリに心打たれました!こんなに毎週ボロボロに泣きながら追った作品は初めてです!人の心を動かす素晴らしい作品をこの世に生み出してくださってありがとうございました!!大好きです!
マポロ先生約1年5ヶ月間連載お疲れ様でした。
そして素敵な漫画をありがとうございました!
これからもずっと大好きです。
マポロ先生、お疲れ様でした。
こんなに大好きになった漫画は初めてでした。
お話の雰囲気と七つ子ちゃん達が大好きです。
PPPPPPを生み出してくれてありがとうございました。
七つ子達に出会わせてくれてありがとうございました。
本当に自分にとって大好きで大切な作品です。
PPPPPPには打ち切りに対する正当な姿勢を見せてもらった気がする。これが正常な反応でしょ。最近の打ち切り漫画は丁寧に纏めすぎてた。外部からの圧によって終わる物語がハッピーエンドになるはずが無いんだよ
これ、この展開で「最終回」だから驚くけれど もしこれが「第一部完」だったら、全然アリな気がしてきた…… 凡才ラッキーの物語から、天才ラッキーの物語へ……という仕切り直し
天才ラッキーだって、この先その天才性だけで全て上手くいくわけもなく 再び凡才ラッキーと向き合うだろうし……
凡ラ 「悲しくても 希望は見つかるよってこと」
天ラ 「奇跡の日々は ーもう終わり」
PPPで知って練習した曲 今では自分の1番に好きな曲 スクリャービン「悲愴」
ジャンプにしてはダークな完結な仕方で驚きましたが 毎週楽しませてもらいました! ありがとうございます 次回作も楽しみ
ばいばいラッキー
寂しですが完結おめでとうございます。独特の感性と漫画表現でとても楽しい作品をありがとうございました。
これまでも、そしてこれからも大好きな作品です
マポロ先生ありがとうございます!お疲れさまでした!
PPPPPPの4on4事後編、やけに淡々とした「これからも彼らは目標や友達と共に歩む…」展開だなぁと思ってたけど 「凡人が救ったり交流した人たちは各々の道を往くので凡はもう不要で顧みられません。天才に入れ替わっても『ラッキー!起きろ!』な奇跡は有り得ません」を丁寧に塗り込んでたってこと…?
連載お疲れ様でした!これからもずっと好きな作品です
読切の受賞作で「自分で自分を見極めきって自分の天才を探し当ててちゃんと好いた 私はこれは あてずっぽーな努力よりよっぽど大変な努力だと思う」という台詞がありまして 多分これがPPPPPPにも通じるマポ先生の原液というか独自哲学の根幹なんだと思う
PPPPPPに続いて一ノ瀬家も父親が殴られて終わりそうな章やってるし、ワンピースも映画で子供に殴られてた父親が登場したしマッシュルはもう父親を殴った。大父親殴り時代が来てる
『PPPPPP』、作劇としてすべての展開に完璧な筋を通したうえで、できる限りの伏線を回収し、でもここで終わるならこれしかないというかたちの最終回を迎えているので、ラストシーンは決して作者の乱心ではない。完全な理性でもって最終回を描ききっている。
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作中で「愛される才がある」とされるミーミンがファン投票で実際1位だったり作中で「全肯定はできないが存続のために必要」とされるこの世に都合のいい善を煮詰めたラッキーを消すことを実際漫画が存続できなくなるイベントにぶつけてくる先生メタ認知力が高すぎる ありがとう大好きです
終わり方、マジでルート分岐あるゲームのバッドエンドって感じで良かったな……もっと話が続けばここから凡才と天才が融合したり和解したり乗っ取り返したりというルートがありましたがフラグ建築が足りないのでバッドエンドですみたいなの 無理やり皆ハッピー!より断然好き
自分が石油王ならPPPPPPのアニメ化は決定してた 俺が石油王じゃないばかりに…
いつ打ち切りのお話が出ていたのかはわかりませんが、話を畳むというよりは、打ち切りまでの間に絶対に描きたいエピソードをピックアップしてるような。運とソラチカの邂逅、メロリとミーミンの行く末、ほぼ未登場に近かったシカトとドン、楽音の過去等。仕方なく絞り込んだ結果なのでは。
連載おつかれさまでした!
話題のPPPPPP読んだけど、打ち切らり漫画最終回の何やってもええやろ感のインフレ速度がジンバブエドルを越えとる
pppppp打ち切りに泣いてるの全員もれなく女性(語弊)なので、単純に持ち込む雑誌間違えてるだけな気がするんよな。 ジャンプではなかった。
先週の巻末のこれで察してた
9位の高校生家族が終わり
5位のPPPPPPも終わり……
3位のあかね噺と2位のウィッチウォッチは……大丈夫だよね?
楽音、バス運転して突っ込んでいいぞ。
高校生家族に続きPPPPPPも打ち切りかあ。
最近、大きなお友達じゃないと理解し難い、逆に言えば子供にウケが悪い類の作品から切られてるような気がする。
少年漫画としては正道なのかもしれないが、それじゃ少年の心を持つおっさんの行き場が無くなるじゃないか。
漫画家を志す皆さん、今週のジャンプを見ればわかると思いますが、ヒロアカ、呪術、ロボコ、ギンリュー、PPPPPP、これらに共通しているジャンプで連載できるような作家になるのに大事な要素があります。もうおわかりですね?そう、ラストでの大ゴマ顔面殴りです。
でもPPPPPPのこの終わり方は個人的には打ち切り漫画の中でもトップレベルにくるぐらい好きなんだよな〜。打ち切りですよ〜→ほな無理矢理にでも感動的に仕上げてお涙頂戴するかぁ…みたいな展開よりはこういう「打ち切りでハッピーエンドになるわけ無いやろ」みたいな終わり方のが好きで文字数
バッドエンドというか、物語にアップダウンがある中で、一番谷の部分で作品が終わってしまった、という印象になる。ここから凡才の復活や融合があるんだけど、それは読めないよ、想像してね、みたいな。
PPPPPPのこの先、天才ラッキーは楽音と共に天才性を発揮しながら音楽界を席巻していく。しかし色々あって暴走、演奏で人々の心を捕え支配するようになる。楽音にも止められず、兄弟達も倒されてしまう(ソラチカはラッキー側)そこでダダ先生フルスさん運らは凡才ラッキーを呼び覚ますために動き出し…
ピピピ、ファンタ編終わってから新章あんま乗れないけど待ってる状態だったからびっくりした。終わってから見直すと去年からすごい丁寧にお話しを畳んでたことがわかる。結局、凡人ラッキーは天才ラッキーを愛することができず、社会的善性の操り人形で自己(エゴ)を確立できなかったのか
凡才ラッキーの意識を乗っ取られる超展開ホラーバッドエンドと虐待親父ボコりENDとか斬新だ。鼻から白い粉でも吸って描いたとしか思えない。作者が打ち切り宣告されてグレたような逆張り投げやりENDだけど嫌いじゃない。
「少年はこうして成長していく」じゃないんだよ 編集読んでないでしょ!?
完全に乗っ取られて成長とかそういうのじゃないじゃん!?
バッドエンドじゃん!
たぶんもっと描きたかった結末はあると思いますが、これを「悲惨な打ち切りのすえ乱心した作者の描いた結末」「ネタにできる」と言われたら、何だァてめェ…………とキレ散らかすくらいには誠実な最終回ですよこれ
ppppppに出会えて良かったです!ずっと大好きです!
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