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【感想】吸血鬼すぐ死ぬ 1話【ネタバレ注意】

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※旧ブログからの転載記事です。一部リンクがご利用になれません。

『吸血鬼すぐ死ぬ』は、盆ノ木至による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で2015年30号から連載中。

子供を探してほしいと依頼を受けたヴァンパイアハンター ロナルド。

真祖にして無敵の吸血鬼ドラルクの城へ向かう。

バァーン。

ドアでドラルクを殺してしまった。

死んだときは「スナァ…」と言う。

ドラルクの声優は福山潤さん。

かなりルルーシュ寄りの声でギャグをしてくれる。

真祖にして無敵の吸血鬼という異名はバスガイドが言ったのが広まってしまい、観光名物になったので今更言えず。

探してたガキはゲームがしたくて毎日ドラルク城に通っていた。

こいつが本当にムカつく。

ヴァンパイアハンターは人気商売。

日々の苦労があってようやく依頼が貰えるようになった。

ガキにSNSで炎上させられそうになる。

強力してガキを捕まえようと話し合うが

ロナルドをトラップ部屋へ誘導。

目からビーム出すやつ、通称『メビヤツ』を持って来てしまいドラルク自ら死ぬ羽目に。

トラップ部屋をリラックス部屋だと苦しい言い逃れを続けるが…

毒ガススイッチを踏んでしまい大参事。

トラップ部屋を抜けるとガキが。

いい加減帰ろうと説得するもゲームに夢中。

しびれを切らしたが結果、ゲーム機を壊してしまった。

ドラルクの怒りを買ってしまい

大量のメビヤツを起動。

何故か自分にビームが。

ガキがエアコンだと思いメビヤツの制御をいじってしまったようだ。

毒ガスが迫ってきたので窓から脱出。

爆発オチ。

ドラルクは朝日で死んだ。

ヴァンパイアハンターの事務所へ行くとドラルクが。

とりあえず殺す。

アルマジロのジョン。

鳴き声は『ヌー』

癒しである。

コンビニの店長から助けてほしいと依頼。

店長の息子『武々夫(ぶぶお)』。

ふわっとした理由だが吸血鬼になる、治療はしないと叫ぶ。

エアギターを掻き鳴らしシャウトするのがクセ。

若い頃はポールダンサーを目指していたと告白。

なりたかった吸血鬼がこんな雑魚だと知りショックを受ける。

エアギター&シャウトが止まらない。

私が吸血鬼にしてやろう。

若い男の血がコッテリし過ぎており死亡。

武々夫がエリに告った時、短い人生で私なんかと付き合ったら後悔すると振った過去があり、それが武々夫が吸血鬼になりたい理由であった。

寿命云々は体よく振りたかったから。

優しくしてたのは店長の息子だから。

まず私を人質にしたのが論外。

酷い!

もうすぐ辞めて20歳上の金持ちと結婚すると告白。

ひど過ぎる!

燃え尽きた。

ロナルドの活躍を記事にしたい記者。

取材されてテンション上がる店長。

ドラルクとコンビを組んでヴァンパイアハンターしていくと言ってしまった。

変なキャラばかりで面白い。

終始テンションも高くて飽きないんだけど・・・

ちょっとしんどいw

これから面白いキャラが出て来るみたいなので楽しみです。