「現場編集者がコメント出したんだよね。ヤバい会社だ」
「相沢友子氏のコメントと矛盾してますね」
【ソース】
小学館は8日、公式サイトを更新し、漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、現場編集者の第一コミック局編集者一同のコメントを出した。
『セクシー田中さん』は昨年、日本テレビでドラマ化されており、ドラマ終盤の脚本を芦原さん自身が執筆した。これに対する反響などを受け、1月26日、芦原さんは自身のXに「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の原作への思いとともに、ドラマ制作前に「必ず漫画に忠実に」などの条件を確認するも、「当初の条件は守られず」と説明。
ラストには「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」と結んでいた。
28日には同投稿を削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と記した。同内容を掲載していたブログにもアクセスできなくなった。29日に死去が報じられた。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/75d70859e4ef1dff8c76a96a52ab36e8a7e99b29
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【みなさんの反応】
プチコミックの声明文を賞賛してる人たちチョロすぎないか
「ウザかったと思います」とまで書かせて先生の不満を熟知していながら何もせず、経緯説明さえ個人のアカウントから行わせて、取り返しがつかなくなってから「寂しいです」「著作人格権は大事です」って…
貴方たちは被害者じゃないと思うよ
小学館の編集者たちが出したコメントを読めば「日テレのドラマ制作サイドは明らかに原作者の意向を知っていましたよねえ?」というのがわかる。それゆえ相沢友子氏の「芦原先生がブログに書かれていた経緯は私にとっては初めて聞くことばかりで」というのは、あまりに言い訳と保身だ
最後の一文含めて、お涙頂戴というか「正しい文章」ではある。
けど、ここにきて一切「謝罪」はないんだよね。
コメント欄の封鎖しかり、どうしても自衛に見えてしまうんよ。
相沢友子氏のコメントが出たぐらいで幕引きとはいかない。日テレ、プロデューサー三上絵里子、小学館は表に出てきて説明せよ。
脚本家の相沢友子氏と小学館編集部からそれぞれコメントが出たけど…
相沢氏、知らなかったって言ってるけど最新コミックには原作に忠実にとオリジナル部分も先生自身が考えるって書いてあったんでしょ。
コミック見てないの?原作だよ?
やはり日テレのドラマPが元凶では?原作者と脚本家が全く連絡を取り合えない状態で原作者の要望が脚本家には伝わっておらず、逆に脚本家には「原作者が我儘言い出して〜」みたいな伝え方してた可能性が高い。
で、あの酷いコメントと。
日テレと小学館は社内体制がおかしいとしか言いようがない。
ここまでの脚本家、日テレ、小学館のコメント内容、文章、対応と比べて
芦原先生の出された文章が、自分以外の関係者の立場を慮った言葉選びや言い回しをしていたことを思い返すと
あまりにも差があって…
最後の一文に謝罪がないとか色々な意見や立場によってあると思います。人の命は大切にしないといけないし、誹謗中傷はやめてほしい。人が嫌がることはしないでおこう。
小学館の経営者がどれだけ事なかれ主義か、その無能っぷりを現場が必死にカバーしてることがよくわかる。
「著作者人格権」という著者が持つ絶対的な権利について周知徹底し、著者の意向は必ず尊重され、意見を言うことは当然のことである
違うよね
小学館ではなくて現場編集者がコメント出したんだよね
すごいヤバい会社
小学館「ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様にはご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。」
相沢友子氏「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」
矛盾してますね
小学館の「編集者一同」からコメントが出た。「弊社から先生のご意向をドラマ制作サイドにお伝えし…」という説明を見る限り、「我々は確かに日テレさんに伝えましたよ!」という強い意思表示に思える。これに対して日テレはどう答えるのだろうか?
全文読みましたが、大した経緯の説明にもなっておらず、ただただ「オレたちそんなに悪くないよ。。。」と書いてるようにしか見えませんでした…
相沢友子氏がコメントを出した以上、
彼女の事を、これ以上は
責めるべきではありません。
…日テレと小学館こそ、罰を受けろ。
小学館からコメントなしが確定
→脚本家「なら何も知らんかったことにしとこ!」
→直後に編集部発表「制作サイドには全部伝わってたはずです」
脚本家最悪(最高)のタイミングでコメント出して草よ
小学館は原作者に寄り添うコメントを味方をして守ってくれと願ってたけどほとぼりが冷めるのを待つのか…10年前からひどい感じでショックだわ
小学館編集部コメント、いろんな作家さんから出てる情報と照らし合わせても真剣な思いで出されたものと思うけど、最後の一文はちょっとな、とても残酷な言い方をするけど、外部の人からしたらあなたたちも「先生を守ってくれなかった人」なんですよね。そこを棚にあげてるような印象になってしまう。
小学館が発表したコメントを見るに、編集部も上には逆らえず芦原先生の味方をする編集者もおらず絶望しかなく、自死を選んだのではないかと考えてしまう。よくもまあ「故人の遺志」と言えたものだよ小学館は。
小学館からの第一報や、関係のあった漫画家さんからのコメントを見る限りまだ腑に落ちないのは確かだけど、少なくても現場の気持ちが入ってる、血の通った声明だと感じた。
小学館全体に問題があるのは確かなんだろうけど、みんながそうじゃない。声を上げる真っ当な編集者もいる。
保身に走った小学館の上層部と、プロデューサーやら日テレと、SNSで原作者を下に見た言動を繰り広げた一部の脚本家たち、いよいよ逃げ場がなくなってきたね💣
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小学館の編集者を読むと、芦原さんの死は原作が守られなかったことにあると錯覚しそうだけど。
相沢友子氏の不満のコメントがなければ芦原さんが経緯を発信することは多分なくて、亡くなることもなかったと思う。そう考えるとあのインスタがやっぱり原因。
相沢友子氏と同じタイミングで出されたコメント
日テレと小学館が口裏合わせをしたとしか思えない
脚本家と同じ、原因の説明や謝罪は超短く
なぜ個人やチーム、会社の責任を具体的に明らかにせず、すぐ回避するというのか?
小学館の対応見て今更この仕草
全員グルになって責任の所在をボヤかす手法
誰も謝らないし責任も取らない
「私たちの仕事は誠実であり、先生の意向に忠実であった」が先で
「こんな結果になってしまった原因がなんなのかはわからない(から調査する)」って
調査してねえのに自分たちの無罪を確信してるあたり、松本人志さんの時の吉本の最初のコメントと一緒過ぎるのよ
ジャニーズ事務所がテレビ局より力あったら、記者会見も開いてないし、いま日テレと小学館がやってるみたいに適当なコメント出してフェードアウト待ち出来たよね。
日テレと小学館の初動は非常に悪かった印象が拭えないですね。
小学館が読者・作家・関係者へ新たなコメントが発表されたけど日本テレビは黙認したままなのでしょうかね…
ただただ悲しい事件…
私は日テレのあの最低のお悔やみのコメントより、小学館の最低な内部連絡より、この内容の方が反吐が出る。
ドラマ側に何を伝えたんだ。書面は何が残せてるんだ。最初に原作曲げまくりの脚本が来た時に何してたんだ。『ご納得頂けるまで』じゃねぇよ。『ご納得』の代償が命を保てない疵だったんだろ。
…何と、小学館のアカウントがコメントボタンを閉じてしまった様です。
大手出版社なのに何処まで卑怯なんだ…?
ドラマ制作側は原作コミックの作者コメントを読んでるはずなので極力原作に沿ってやって欲しい意向は承知している筈
ってのが小学館編集部の主張だと思うんだけど、結果的にドラマが作者の意に沿わない展開になったことはドラマ制作側の暴走という認識なの?
芦原先生の意向を徹底する努力はしたの?
個人のお気持ちばっかりじゃなくて日テレと小学館が今回の責任をどう取るのかこれからどうするのかはっきりしてください。
このままなあなあは絶対ダメだと思う。
日テレ、小学館、脚本家、それぞれがコメント出してるけど結局どうしてそうなったのかが分からないなか、
私(達)は悪くない
って取れるような内容のコメント出してるの印象悪すぎるんよ
最後の一文
ウザいです
これは
「自分たちは悪くない」というもの
脚本家のインスタの文章コメント欄でのやり取りは報道しないんだ?
原作者VS脚本家と勘違いされてる方が〜とか言ってたけど
間に入った編集部、小学館からの伝達がちゃんとできてなかったとしてもあの脚本家の原作者に対しての尊厳のなさは『人として』問題でしょ。
まあこれで小学館と日テレに火の手が全部行く事は明白かな
というかここ数日で小学館の分が相当悪くなったな
第一コミック局のコメントに後追いでプレス出してる小学館ダサすぎんか?しかもそのコメントの転載って広報どんだけ無能やねん
✖せっかく謝罪コメントを出したのに、批判がやまない
◎今まで謝るチャンスなんていくらでもあったはずなのに、それをずっと棒に振り続けてきたから、ツケが回ってきてる
小学館のコメント全然納得いかないんだけど。 全ての文言において今言うべきことはそれなの?感 最後の一文本当に本当にいらない。 なんなんだろ。
このコメントが会社ではなく、あくまで編集部から出ているということは、儲け主義の経営陣と心情的に作家に近い編集部で意見の乖離があるのだろう。
安倍元首相暗殺犯を「山上様」と讃えた小学館取締役に、人の命の重さがわかるはずがなく、芦原さんの無念の死も少しも響いてはいないのではないか。
これ、本当にヒレくれた見方なのはわかってるんだけど、「小学館全体としての声明ではなく、第一コミック局の声明だからね」という意志を多分に感じる。
上は認めるつもりがないってことが透けて見えるんだよねー。
小学館、日テレ共に問題の当事者でありながら、おざなりの追悼コメントだけでダンマリ
よほど後ろめたい事実が隠れているのか?と疑われても仕方がない
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