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『その着せ替え人形は恋をする』7話 画像たっぷりな感想記事となります。
この回の感想コメントお待ちしてます!
『その着せ替え人形は恋をする』は、福田晋一による日本の青年漫画。略称は「着せ恋」(きせこい)。雛人形制作が趣味の男子高校生と美少女ギャルがコスプレを介して親密になっていくさまを描く。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2018年3号から連載中。2021年4月時点で累計発行部数は250万部を突破している。
前回記事はこちら。
「列‼合わせしましょうよ!」
「しないわよ」
同じ作品のキャラクターで衣装を揃える『合わせ』を提案するも食い気味に拒否られるまりんちゃん。
自分の為にコスプレをして良い写真を残したいだけで、他のレイヤーとつるむ気は無いストイックなジュジュ様。
それに今回はスタジオを借りて撮影するつもりだ。
可愛い~!
「一緒に行ってもいいですか!?スタジオ代、割り勘するんで!」
まさかお金で釣られそうに・・・?w
「じゃあ俺も出します」
スポンサーが増えるw
「どうしてあなたまで来るの!?」
「喜多川さんは自分で睫毛が付けられないので俺が化粧もしてるんです」
これには驚愕w
「余裕でガチっすよ。無いわって感じですよね?えへへ」
サブタイトルがよわよわ過ぎるw
スタジオ代は1時間で15000円。
浮いたお金が衣装に回せる。
ここで信念を曲げるわけには・・・。
「し…仕方ないわね。特別に…今回だけ良いわよ」
ツンデレだ~~!!
大喜びだ。
憧れの神レイヤーと知り合えた上に合わせまで出来るんだもんね。
これから作る衣装の作品
『フラワープリンセス列‼』を全て視聴しようとする五条くん。
「ちゃんと内容を知っておいてキャラクターに合った生地を選びたいんです」
五条くんのプロ意識にときめく。
五条くんはヌル女1,2をクリアした男だ。
「感動しました…主人公が初めて部室に入った時、部長が全裸であな」
「ちょ!感想は良いわ!言わなくて大丈夫!」
全裸であな・・・なんだろうねw
既に放送終了しているので視聴する方法を探す。
「あたしコンプリートボックス持ってるから貸すよ」
流石まりんちゃんである。
「マジ面白いから一瞬で見れちゃうよ。126話しか無いから」
流石に126話は・・・ねぇw
借りるDVDが重いので今度まりんちゃん宅へ取りに行く。
「店の事は良いから行っといで」
五条くんが描いた雛人形を爺ちゃんがチェックする。
急に引き締まる。
(最近練習する時間はあんまり取れなかったから下手になってるよな…絶対)
仕方ないんだけどねぇ。
何を言われてもおかしくないので目を逸らしたくなる。
「前より良くなったなぁ」
まさか褒められるなんて。
「前は線が強張ってたもんだが少し柔らかさが出てきた」
五条くんの事だから力み過ぎてたんだろうなと思う。
「海夢ちゃんの衣装作りがお前には良かったんじゃねぇか?」
「面相描きと同じで慎重に丁寧に、神経を集中させるからなぁ」
「将来良い人形を作りてぇなら人形だけを見てちゃ駄目だぞ。色んなもん見とけよ。いつか必ず身になるからな」
爺ちゃん良い事言うね。良い師匠だ。
正直このシーンで泣きそうになった。
原作でもそうだけど、五条くんが認められたり報われたりすると涙腺にくる。
時間は間違えてないはず・・・。
「ごめん!今起きた!」
また眼球に映ってるw
こっ、これは・・・!
「バストポイント間計っちゃわない?」
「20センチでよろ」
「どーこだっ」
あの時は「喜多川さんのバストポイント分かるわけない」とか嘆いていたがハッキリと分かってしまった。
動揺w
言葉にならない奇声を上げる程まりんちゃんも動揺。
「カラコン付けてない!」
そこ?www
カラコン付けましたーw
まずは手土産。
ノーカラコン見られてまだ動揺している。
友達の家に上がるのが初めて。
(緊張しすぎて吐きそう…早くDVD受け取っておいとましよう)
「せっかく家まで来たんだしさ~、一緒にDVD見てかない?」
「まぁ上がっちゃってよ」
上がっちゃったー。
ここがまりんちゃんの部屋。
まぁ好き過ぎるとこうなるよねw
分かりますw
新菜は秒で緊張しなくなったw
ネオン闇堕ちシーン。
まどマギを思い出すw
凄い角度のハイレグである。
※女児向けアニメです
手土産のプリンいっぱい食べてる。
おそらく五条くん1、まりんちゃん3だろうなw
「まさか…ネオンお姉ちゃん?」
このパロ部分に力が入り過ぎているw
そこらのアニメより作画が凄い。
「やぁよ!帰って、ミライ。私は他のプリンセスなんかと一緒に居たくないの」
シオンたんはネオン以外には口が悪い。おんぷちゃんの声でこれはたまらんw
「とっとと失せろ!なのですっ」
フラワーペットもなかなかw
「シオンちゃんは幸せはいつまでも続かないって言うけど、悲しい事や辛い事だっていつまでも続かないんだよ!?」
主人公のミライ。
なんと声は丹下桜さん!最高のアニメじゃないか・・・。
蹴り。
オラオラオラオラ。
顔面パンチ。
(魔法少女なのに魔法を使わずほぼ殴り合い…これは一体)
ごもっともな意見www
そして問題の二人。
二人が付き合ってるからネオンは闇堕ちしたのだ。
雪兎さん的な朔夜。
桃矢お兄ちゃん的な颯馬。
本編では付き合ってるとか言われなかったが、これで視聴者は納得した。
「二人の制服、うちの制服に似てますね」
(てかこれ、おうちデートってやつ?)
今更気付いたwww
何も起きないはずがなく…w
(しゅき…)
よわよわ再びw
プルプルしてる。
深呼吸w
直視できない!w
(しゅきぴとおうちデートやばっ。最高なんだけど~!)
サブタイトル回収w
(永遠に続いてほしすぎる~)
「そうはいかないなのです!」
出しゃばったw
寝起きでプリンだけだったからねぇw
すっかりまりんちゃんがお腹鳴っちゃうキャラにw
「何か買ってきましょうか?」
「うぅん、私作ってくるから大丈夫。五条君も食べる?」
(喜多川さんの手料理!)
(あ…喜多川さんの…手料理…)
思い出しただけでw
「俺がやります!」
「五条君にはいつも作ってもらっているし~、今日は任せてよ」
これ以上はもう何も言えないよねw
いやらしいボディーだ。
「ヤバ!ノーブラじゃん」
「まぁいっか。バレてないでしょ~」
これ五条くんに打ち明けてほしいなw
「や、やっちゃう?」
女子過ぎる自分に恥ずかしくなるw
包丁の使い方が振り下ろすタイプだw
玉ねぎが目に染みる。
「もう!玉ねぎマジ意味分かんない」
うーんw
味見。
と同時に土砂災害警戒情報www
美味くて馬が出ちゃうw
「何これヤバい!天才なんだけど~。オムライス楽勝過ぎだし。あと卵でくるむだけじゃん!全っ然余裕~!」
ごめんwww
卵を使い切ってしまいやり直せなかった。
「や、やっぱ食べなくていいよ。ごめん!」
「塩胡椒の他、何か入れました?」
「うん。鶏がらスープの素と醤油をちょっと入れたかな」
「それでこんなに美味しくなるんですね」
気を遣ってる様子は無い。
「美味しいです」
嬉しいね、まりんちゃん。
料理は愛だよ。
(うち和食多いからこういうの新鮮でいいな。今度うちでも作ろ。喜多川さん本当に好きなんだなぁ…)
(チャーハン)
まずオムライスという認識が無かったんだねw
卵の塊が少し大きいチャーハンだったんだ。
「例えそれが本当でも私は戦う!フラワープリンセスだから!」
クライマックスシーンかな。
「うぅ…がんばれ…がんばれっ…!」
五条くん号泣w
「ティッシュ使う~?」
こうして初めてのおうちデートは幕を閉じたw
ジュジュ様に渡した三面図の修正箇所を確認。
「無いわ。大丈夫よ。ただ…」
「いつもこんなに書き込んでるの…?」
すげぇw
ロリパンツ!
「乾さんの今までのコスプレ写真を全て拝見したんですが…」
ジュジュ様フォルダw
「二重の幅は分かりますが目の形そのものが乾さんのと違う写真が時々ありますよね?あれってどうされてるんですか?」
「あぁ、あれはテーピングよ」
テープで持ち上げるんだ。
これである程度は形を変える事が出来る。
「今まで知らなかったの?」
「はい。前回が初めてだったので」
衣装作りも全てが初めてだった。
だから雫たんコスもスマホで撮影していた。
「いいわ。今回の合わせは私達のカメラで撮ってあげる」
「達…?」
「言ってなかったかしら?私の写真は妹が撮ってるのよ」
カメラが上手いだけでなく編集ソフトで加工もしている。
「もしよろしければ妹さんにカメラを教えていただけませんか?知らない事ばかりで…」
中学生の妹の帰りが遅くなるといけないのでジュジュ様宅近くのファミレスで待ち合わせする事になった。
まりんちゃんに報告。
即着信w
まりんちゃんもカメラを教わりたい。
「まり~~ん。ウチ腹減って死にそうなんだけど~」
乃羽ちゃん可愛いよね。
ジュジュ様に妹が居ると知り妄想が膨らむ。
きっとジュジュ様を小さくしたような感じ。
らき☆すたじゃねーか!www
「楽しみすぎる~~」
ぽかーん。
ぽー。
「ごめんなさい。この子緊張してて」
爆○。
「へへ…ひなっ…い、乾心寿です!」
「よ…よろっ…ぃよろしくお願いしますっ!」
(想像してたのと違った…というか…)
(中学生!?)
「ちゅ、中学生でそんなあんの!?半端ないんだけど!何センチあんの!?」
「ちょ、喜多川さ…」
「あたし、164センチ!」
「178センチです…」
(そっちだった…!!)
五条くんのスケベw
ジュジュ様だけでお腹いっぱいなのにまりんちゃんと心寿ちゃんまで満たしてくれる・・・。良いアニメだ。
原作ファンがとても増えています。
こちらもよろしくお願いします。
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