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『その着せ替え人形は恋をする』2話 画像たっぷりな感想記事となります。
この回の感想コメントお待ちしてます!
『その着せ替え人形は恋をする』は、福田晋一による日本の青年漫画。略称は「着せ恋」(きせこい)。雛人形制作が趣味の男子高校生と美少女ギャルがコスプレを介して親密になっていくさまを描く。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2018年3号から連載中。2021年4月時点で累計発行部数は250万部を突破している。
「なんですって?」
そう、ゲームのタイトルを聞いて終わったんだったね。
「聞き取りにくかった?タイトル長いもんね」
「聖♡ヌルヌル女学園 〜お嬢様は恥辱倶楽部ハレンチミラクルライフ2〜 の黒江 雫たん!」
二回目は動き有り、しかもヌルヌル動いたw
二回目聞いてダメージ倍増w
早速しちゃうみたいです・・・❤
通称『ヌル女2』の事がよく分からないので詳細を希望する。
「ヌル女2って去年爆売れした超人気美少女ゲーでね」
エ○ゲー…ですね。
「しかも今度アニメもやんの!ヤバいよね?」
色んな意味で…w
「学園長の孫の主人公がわけあって男一人女子校に入学するの。まぁよくあるハーレム物的な感じ?何気に抜けるイベント多くてウケるんだよねー。ってか五条君って凌辱系苦手な人?性奴隷とか。けどヌル女2は基本愛故の性奴隷だし大丈夫か。割と安心だよ?」
どこから突っ込めば良いのか。
この娘は一体何を抜くのだろうか。
常識が破壊され汗だくになってる。
そして主人公は学園長命令で恥辱部に入るみたいだ。
ここからごじょーくんにはもう聞こえなかった。
(ゲームに疎いからかな…全然話に付いていけない。恥辱部?性奴隷…そんな内容のゲーム本当にあるんだろうか)
騙されるな・・・w
もしかして騙されてるんじゃ・・・。
これは冗談じゃない。本気の目w
まりんちゃんも最初は冷たい雫たんが受け入れられなかった。
しかしこんな顔もするんだってイベントが増えてきてそれで好きになった。
「あたしも雫たんになりたいって…分かる?五条君!」
同じ目に遭いたいって事!?
全く分かりませんでしたw
でも楽しそうに話すまりんちゃんを見て心の底から雫たんが好きな事は伝わった。
質問!
「何?雫たんの誕生日?」
「違います!あの…ヌル女2って…エッチなゲームですよね?その…年齢制限があるんじゃないかって」
聞こえませんw
「あと、そういうゲームは女性は嫌煙してやらないと思ってました」
普通にみんなするそうです。
「ってゆーか、好きな物に男とか女とかって関係なくない?」
まりんちゃんのこういうとこ好き。
それは新菜のトラウマを解決するような希望の言葉だった。
これにはごじょーくんも盛り上がる。
ちょっと泣いちゃうほどに。
コス衣装作成に向けて何から始めれば良いか知りたい。
そこで取り出したのがコレ。
とても分かり易く、そして詳しく書いてありテンションも上がる。
(こんなに分かり易い本持ってるのになんでで出来なかったんだろう…)
(こんなに分かり易い本持ってるのになんでで出来なかったんだって思われてそう…)
気付けば夕方。
「今日はもう遅いですし土日挟んでしまいますが月曜にしましょう」
少し寂しそうな表情を見せるまりんちゃん。
「ありがとっ。月曜からもよろ」
二人にとって忘れられない日になるんだろうな。
明日は爺ちゃんがミシンを買いに行くので店は開けなくて良いとの事。
色々あった、色々ありすぎた一日を振り返る。
ごじょーくんの学校生活じゃ一番濃厚な一日になったんじゃないかな。
なんとか力になりたい。
参考資料のエ○さに動揺w
朝からピンポンを連打され焦る。
今日は店休みだし。
「や!来ちゃった❤」
そりゃ動揺するよ。
ググったら辿り着けるんだなぁ、これがw
「行動力!」
ちゃんと手土産を持ってくるあたり良く出来た子だなって思う。
不法侵入です!w
ごじょーくんの部屋。
PC床置きは使いづらいだろうに。
おしりふりふり。
爺ちゃんしか入った事の無い部屋に女性が!
しかもまりんちゃん!
もうどうしたら良いのか分からないw
(落ち着け!…落ち着け…すぅー…はぁー…ちゃんとしなきゃ…喜多川さんに失礼の無い対応を…)
深呼吸で落ち着いたけどまりんちゃんの声が全く聞こえてなかった。
「早速、しよっか」
「採寸に決まってんじゃん」
勝手に勘違いした事を情けなく思い反省。
何か言いたそう。
やっぱ嫌になったのかもしれないと思い不安。
「採寸の際は下着でと…書いてありまして…」
それなら大丈夫みたい。
ちょ!脱ぎ始めた!
「じゃ~ん!水着着て来たし」
水着でもエ○いんですが・・・w
ごじょーくん困ると思って準備してたんだって。
真面目なのかズレてるのかw
石化w
「い!いや触らないでくださぁい!」
恐らく勃起しないよう耐えてたんだと思うw
ごじょーくんは可愛いなぁ。
よく分からないが謝る。
まりんちゃんに悪気は無いんだ。
「よろしくお願いします」
「目閉じてた方がやりやすい?」
好きにしてって合図だと勘違いしちゃうw
触れなければ大丈夫・・・。
「ちらっ」
ごじょーくんに大ダメージ!
なんて攻撃するんだw
正面は取り乱してしまうので肩幅を測る事に。
プリーーーンw
どこから見ても魅力なんだよ、この娘w
「は、恥ずかしく…ないんですか?」
率直な疑問だよね。
「え?何が?全然。ってか雫たんになれるんだから本の通りちゃんとやらないと」
パン!
まりんちゃんの言葉で気付く。
不純な思いを持って挑むのは失礼。
「なんでもありません!気にしないでください!」
「無理無理気になるわ!」
本気モードだ。
ローレグやばいなw
完了。
ついでに足のサイズも測ってほしい。
靴は市販の物を改造しようと思ってた。
靴って同じサイズなのに足痛くなったりするので改善したい。
足を測るなら椅子を持ってくると言われたが、高さも丁度良いので布団に座る事に。
布団汚いので離れてほしい。
だってここで色んな事してるもんね・・・。
これには何かスイッチが入っちゃったみたい。
※ここから津波情報有りです。
エ○すぎるでしょ・・・。
疲労困憊。
次はバストw
さっきまでの集中力は何処行った?w
胸って自分で測るの難しいんだって!
「だ~か~ら、五条君がしてよ」
とても揺れる。アニメ化最高だなw
これもうおっ○○恐怖症になるんじゃw
腕がキツいので早くしてほしいと言われ行動に移すが・・・
こうもなるよw
これはただの採寸なんだ。
全集中である。
今度こそ終わった・・・。
シュールw
アンダーとバストポイント間も測ってほしい。
「ちゃんとサイズ分かってないと綺麗な○袋作れないじゃん。あたしそこは拘りたいから気合入れてやってくんないと困るんだけど…」
「いや、だって…だって俺に…きっ、きき…喜多川さんの…喜多川さんの○首の位置…分かるわけ…!」
「ど~こだっ」
これは悪いまりんちゃんw
自分で測る事にw
「ここからここまででしょ?あれ?外から?内?」
中心で良いんじゃないかなw
20センチだってw
(20㎝、その具体的な数字にただただ真っ白になってしまいました…)
最後は股下の採寸。
いちいち動揺してみっともないと凹む。
まりんちゃんみたいな何があっても動じない人になりたい。
「んっ」
あれ?耳が赤いぞ。
何か言われた気がしたけど考え事してて・・・。
顔が赤い。
それを指摘され余計赤くなる。
言い訳が思い付かない。
「あ!部屋暑かったですか!?すみません気付かなくて…エアコン入れますね」
好きだ・・・。
これ最初から恥ずかしかったけど気にしてないフリをしようとしてたっぽいよね。
股下の採寸は位置的にも恥ずかしいし、ごじょーくんが全然動揺しないしで我慢しきれなくなっちゃって・・・好きだ・・・w
今度こそ完了!
型紙を起こすのに衣装の詳細を知りたい。
資料としてヌル女1と2。
まぁいきなり2やらせるのは良くないよねw
「明日日曜だし~プレイしてみてよ。マジ可愛いから」
着替え途中の姿がまたエ○くてなぁw
中腰www
ちゃんと勃起する主人公は信用できる。
「お腹痛いの?」
「新菜、新しいミシン…」
爺ちゃんは卑猥な音声を浴びながら卑猥の映像を真剣に見ている孫を目の当たりにするのであった・・・。
普通に会話w
ごじょーくんにとっては資料だもんねw
(まぁ…新菜も年頃だしな…にしても…)
(そんな真剣な顔で!?)
(メモ!)
爺ちゃんwwwww
可愛いしエ○いし面白いこのアニメ最高ですw
【以下ネタバレ注意】
ちなみに原作では
こんな事になります。
最後の画像の回がアニメでやるか微妙なライン。
人気急上昇中の『その着せ替え人形は恋をする』原作もガチでオススメです!
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