【感想/考察】ONE PIECE 1084話「ワンピースはずっとNTRだった」「イム様はリリィを殺した」【海外の反応】

このつながりは以前にもあったはずです。リリはおそらくリリスを暗示しているのでしょうか？- アダムの最初の妻、蛇を装ってイブに禁断の果実（最初の悪魔の実？）を食べるよう誘惑した。おそらくイムはリリを嫌うアダム（またはイブ）を表しているのでしょうか？アマゾン「リリー」？ネフェルタリ・コブラ？どちらも、単に同名というだけではなく、ネフェルタリ・リリと非常に密接に関係しているようです。ワンピースにおける蛇の象徴性は非常に明白であり、現実世界における太陽と神とのつながりは、リリとジョイボーイ（太陽神ニカ）との何らかのつながりを説明できる可能性があります。あと、ハンコックがルフィに夢中な理由も（笑）。

リリの紹介全体と、彼女がアラバスタにうまく戻れなかった物語は、赤ニシンであるように感じます。908話で、ネフェルタリ家は裏切り者であると宣言され、その直後、五老星はイムにどのような奉仕をしてほしいと尋ねました。イムはリリではなく、まだ紹介されていない別のキーパーソンである可能性が高いのではないでしょうか？

リリとイムがお互いを知っていたかどうかは不明ですが、おそらくリリは舞台裏で何が起こっているか（つまり、イムが秘密裏に王位に就いたこと）を察知し、忠誠を誓う/誓うことを拒否し、忠誠を誓おうとした可能性が高いのではないかと思います。逃亡し、アラバスタに戻る途中で五老星によって消去されました。

なぜみんなイムがリリだと言うのですか？イムは「私はリリです」ではなくリリと言っています。何かの発言が切り取られた始まりのようだ。しかし、イムがリリーであるとは何も言えません。みんな読めないよ

勝手な理論は置いておきます。

イムはリリの体に入った人物であって、リリそのものではないと思います。

ご存知のとおり、ワンピースでは、異なる時代のキャラクターの間には常に多くの類似点があります。ルフィ対黒ひげがあり、ロジャー対ロックスと同様に、ジョイボーイにも800年前に黒ひげとロックスがいたはずですが、このキャラクターは今のところ物語にはまだ登場していません。私は、ジョイボーイ時代の黒ひげ/ロックス（キャラクターを単にブロックスと呼びます）が（オペオペの人格の入れ替わりとその後の不死化手術により）リリの体の中にいて、実際はイムであると信じています。これにより、なぜリリがアラバスタに戻らなかったのか、そしてなぜ空の玉座の前に剣が19本しかなく、欠けた剣が花の部屋にあるのかが説明されます。

もちろん、なぜブロックスがリリの体に入りたいのかという疑問が生じます。

古代兵器も生まれ変わったことがわかっています。（ポセイドン＝しらほしとモモはおそらくプルトン）。つまり、天王星はまだ行方不明です。ウラヌスのかつての化身はリリであったため、現在の化身はビビであると私は考えています。（おそらくそれがイムがビビに興味を持っている理由です）。あるいは、ビビはただのビビであり、古い化身（リリ）がまだ生きているため、ウラヌスは生まれ変わっていません

800年前、古代兵器はすべて19の王国と自由のために戦ったジョイボーイの味方でした。ここでブロックスが登場します。彼の同僚と同様に、彼は世界の自由のために戦っているのではなく、世界の絶対的な支配のために戦っています。

海賊の間では裏切りが大きな問題だったので（特にワノ国編で言及されている）、ブロックスがリリを誘拐し、体を交換してウラヌスを制御するという形でジョイボーイを裏切ったのではないかと私は疑っている。（したがって、彼は古代王国に対抗する20番目の王国としてアラバスタを率いることもできたでしょう）あるいは、彼はリリを密かに誘拐し、体を交換し、その後ジョイボーイの友人を装ってやって来て、文字通り彼の背中を刺すか、古代王国とジョイボーイを打ち負かしました。内部。この古代の王国は非常に強かったので、裏切りによってのみ敗北することができました。リリの体の中のブロックスが古代王国のジョイボーイのところに行き、そこでジョイボーイを「裏切り」、ウラヌスとともに王国を攻撃したのではないかと想像できます。王国とジョイボーイはこれに驚き、王国/Laugh Taleを救おうとすることしかできませんでした。

彼は他の王国に勝利をもたらしたため、その後、（ゴッドバレーやルルシアに対してなど、ウラヌスをさらに使用できるようにするために）リリの体に残ったまま、不滅の統治者として空の王位に就くことが許可されました。

私はこれらの理論を通じて、不死操作、ウラヌス、リリ、イムのような多くの未解決の結末が一つにまとめられると思います。

彼は自分が死んでいることをすでに知っていたと思います、だから彼は警備員を追い払い、ビビの世話をするように言いました。

尾田さん、チャーロスは死なせてもらってもいいですか？

長年のワンピースファンとして、私は今でも、重要な暴露の直前、またはクリフハンガーの後に尾田がエッグヘッドに戻るのを待っています。

この章には大きな出来事がたくさんありますが、最初に見落としていたのは、レオとドン・サイがマリージョアで天竜人を攻撃したことです。これは麦わら大船団の戦争行為ともいえる大事件だ。これはグランド・フリートが関与していると言われている将来の事件と関係があるのでしょうか？

ミジョスガルドが命令したとはいえ、フカボシ王子を止めるとき「奴らは逃げるほうが楽だ、奴らには国のことなど考えない。奴らは海賊だ！」とはっきり言いました。ミョスガルドが命令を出したとしても、それが彼の指揮下で実行されたかどうかに関係なく、彼は依然として彼らに何らかの影響を期待しています。

レオ、息子よ…私はあなたを誇りに思います。サイもそうだけど、ここではレオが私の仲間だよ。

さすが麦わら大船団の誇り。

イムのたった一言で私たちのコミュニティは大混乱に陥りました

おそらく、アラバスタがあの玉座の前に武器を持たない本当の理由は、リリーが誓いを立てなかったからだろう。

彼女はそんなことを望んでいたんだ。わかりません、彼女がこれまでで最も邪悪で最も権力に飢えた人物のようだったら面白いでしょう

なんてことだ、次の章でついにイムの顔が見れるのか？答えは非常に近いところにあります。また、レオとサイが天竜人を倒すことで、麦わら大船団の悪名は確実に高まるだろう。

リリが麦わら帽子をかぶったままジョイボーイに責められるのを想像しながらイムはボロボロになる

コブラ: ネフェルタリ・リリについて知りたいです。

五老星：私たちは何も知りません。

コブラ: では、D は何を意味するのでしょうか?

イム：それで、リリについては…

彼女はDを欲しがりすぎました（笑）。

真剣に、コブラは死ぬ覚悟でそこに座っていましたが、座った人がいるのにショックを受けました。

イムはリリです

彼女は不死を与えられ、天竜を統治し続けた

私が気づいたパターンは、尾田が複数の物語を織り上げて単一の頂点で整合させようとしているということです。レヴェリーがすべてを並べるために通常に探索されるのではなく、フラッシュバックとして報告されているという事実。

エッグヘッドがトリガーポイントに到達するまで一時停止されている間。そして、革命家たちが巻き込まれていく。それからクマは何かのために赤線に戻りました。

何か大きなことが公開されようとしていて、それによって正式に最後の物語が始まることになる。

サイとレオは、文字通り世界で最もタブーな犯罪を犯し、しらほしの見知らぬ人のために天竜人を攻撃しました。彼女がルフィの友人であり、彼らが彼に忠実だからです。人々は大艦隊を十分に宣伝していません。それは、実際の麦わらの一味が何をしてきたかに匹敵する船長へのコミットメントです。再び大艦隊が実際に動く姿を見るのが待ちきれません。

イム様の一言がワンピースをブレイクさせました。

彼はおそらく、ワンピースファンがこれまで直面した中で最大の脅威です。

コブラは実際には病気ではありません。

彼は、D という名前の性質について尋ねるために、巨大なボールを持って移動するために車椅子を必要としています。

皆さんは、このすべてにラブストーリーがあるという結論にどのようにして至ったのでしょうか? かなり広範囲に及ぶように思えますよね？

イムがリリ自身ではないとしても、イムが不死の手術を受けており、おそらくリリについて直接知っているという理論を裏付けるさらなる証拠

追記：空の玉座の足元に剣を持たないのはネフェルタリ家だけだ。そこに武器を置くことがその王位への権利を放棄することの象徴であるならば、リリは創設20人の中でその権利を放棄していない唯一の人物である

ミョスガルドは合法です。

これは麦わら大船団が起こした大事件なのか？なぜなら、私はバルトたちが何か愚かなことをするよりも、この方法の方が好きだからです。

イムは100％滑稽なほど高い王冠をかぶっているだけだ。

この章は私の脳を爆発させました。

イムのビビとネフェルタリ血統への執着の意味、世界政府成立の歴史、WGへの参加を拒否したリリの謎の失踪、“D.”の正体とその重大さ。サボとコブラが玉座の間で見たのは、すべてが完璧に並び始めているということでした。小田さんは作家界の神であり、この休みの週はいつもよりもずっと待ち続けるのが難しいでしょう…

1.コブラが五星に出会う前に、五星はネタファリを裏切り者と呼んだ

2.アラバスタ王国にはポーネグリフがいます…これは、前の点と合わせて、ある時点で彼らがジョイボーイまたはエイセント王国といくらか同盟を結んでいたことを意味します

3.リリは手紙を作成し、アラバスターに戻る前にどういうわけか兄に渡したに違いありません。兄は後にそれをネタファリ家の子孫に渡しました。この手紙の内容（これは推測です）は、Dに関する情報を持っていることが強く示唆されています。コラソンによれば神の敵である一族、神とは天竜人を指す

前の点は、リリが失踪する前に重要な情報を伝えたことを示唆しています

この章を読んだ直後はIM=リリだと思っていましたが、これまでのことを考えるとIMがリリを殺す方向に傾いています…皆さんはどう思いますか?!?!

つまり、Void Centuryはイムがリリーに寝取られるということです。

次の章で私が「彼女のことを聞いたことがない」と言って続けたら面白いでしょう

皆さん、私は本気になります…これが三角関係のナンセンスにはなりたくないのです。

チャーロスがひどく殴られるのを見るのはこれで 3 回目ですが、言わなければなりません…

飽きません。

どうか小田さん、死なせないでください。他の誰かが再び彼を倒すことができるように、彼を生かしておいてください。彼には今まで通り、憎むべきサンドバッグであり続けてもらいましょう。

Strawhat Grand Fleet は、これまでにエンドゲームのほぼすべての超大国を怒らせています。

・バルトロメオはシャンクスの縄張りを汚した（シャンクスは知っている）

・サイとレオはレヴェリー中に天竜人を暗殺しようとした

・ハイルディンはバギーを離れルフィの艦隊に加わる

それで、どの船員が黒ひげを怒らせるでしょうか？

イムは不老不死ではなく、冷凍保存によって800年間生きており、レヴェリー期間中にのみ目覚めます。

この章は非常に重要です。なぜなら、警備員自身の言葉によると、警備員か誰かがホールの1つで持ってはいけないものを目撃し、その物体や人が何であるかについての噂が広まった後、警備員の数が減らされたからです。が始まった、これはおそらくイムだろうが、イムだとしたら偶然すぎる、800年前から存在しているのに城を歩いているところを誰も見たことがない？その存在に関する噂は一度もなかったのですか？城内の何かについてですか？なぜ彼女は今しか見られないのですか？なぜ今だけ噂が出るのでしょうか？

これは、イムが目を覚ましたばかりで、つい最近城の周りを歩き始めたということを意味する可能性があり、それを衛兵が目撃し、噂が広まったため、より多くの人に彼女を見られないようにするために、その部分の衛兵の数を減らしたということになります。イムが再び眠りにつくまで、城の天井は一時的に下げられました。

それが唯一の説明である。なぜなら、彼女がおそらく800年間存在し、今になって初めて警備員の一人に目撃され、このような噂が始まったということは非常に都合がよいからである。

これは、イムがレヴェリー中に命令を与えるために目覚めるだけで、その後再び眠りにつくのであれば、五老星がゴムゴムの実について知らなかった理由、五老星がゴムゴムの実の真実を知ったのは最近になっていることの説明にもなります。 、つまり、ルフィの旅の間中、イムは眠っていた（極低温）、つまり、彼女はルフィを捕まえたり殺したりするように五老星に警告することはできなかった、彼女がルフィのことを知ったのはレヴェリー中に目覚めたときだけだったということです、これが彼女が知らせる場所です五老星はゴムゴムの真実について語り、五老星はCP0にワノ国のルフィを排除するよう命令します。

世界政府はイム様を不老不死にするためだけにオペオペの実を狙っているのかもしれません。

最後のページは鳥肌が立ちました、嘘はつきません