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【感想】その着せ替え人形は恋をする 3話 今回もつよつよなまりんちゃんにヤられましたwジュジュ様気になる~!【ネタバレ注意】

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※旧ブログからの転載記事です。一部リンクがご利用になれません。

『その着せ替え人形は恋をする』3話 画像たっぷりな感想記事となります。
この回の感想コメントお待ちしてます!

f:id:gumitan_com:20220123151807j:plain『その着せ替え人形は恋をする』は、福田晋一による日本の青年漫画。略称は「着せ恋」(きせこい)。雛人形制作が趣味の男子高校生と美少女ギャルがコスプレを介して親密になっていくさまを描く。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2018年3号から連載中。2021年4月時点で累計発行部数は250万部を突破している。

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コス衣装が完成している・・・。

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まりんちゃんはコスすると気持ちまでキャラになってしまうらしい。

つまりエ○ゲーのキャラに・・・!

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「ごしゅじんさまぁ~」

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ゴクリ・・・。

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こっ、これははしたない!

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「あたひの…あっ…はじゅかしいところ…見て……くらひゃい…」

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飛び起きるごじょーくん。

なんだ夢か。夢にしては生々しい感じだったな。

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なんて夢を見てしまったんだ。

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これは夢精だ。

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じーーーーw

なんかいつもより頬が赤い気がする。

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「…少しの間、向こう向いてて…」

ごじょーくんも男の子なんだ。仕方ないんだ。

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朝からあんな事をしてしまったと嘆く。

ティッシュの描写がいやらしい。まさか夢精の後にもう一発?w

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まりんちゃんに会いづらい。

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まりんちゃんは他の生徒からも注目を集める程の可愛さである。

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まりんちゃんと部屋で過ごした事が信じられない。

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とりあえず平常心だ。

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「ごじょーくん!」

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「おは~」

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先日のお礼。

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「す…すみません…」

今朝の事を謝罪w

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「ウチも混ぜろよー」

まりんちゃんの友達、乃羽。

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大空と瑠音まで。

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ギャルに囲まれる。

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学生生活始まって以来のモテ期かも。

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「超困っててかわいそうだろ?ウザ絡みすなって」

大空ちゃんこういう気遣いできるタイプなんだな。好き。

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「困ってないっつーの!」

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電気が流れたwww

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ここでお別れ。

一気にお近づきだ。

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人目のある学校でも普通に接してくれるまりんちゃんが素敵だ。

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ひそひそと話しているのが聞こえる。

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「ねぇもしかしてあの男と付き合ってたり?」

「ぇえ?無い無い。普通に無くね?」

こういう時、ごじょーくんみたいなタイプは・・・。

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元気いっぱいに絡んできたまりんちゃんに素っ気なく逃げるように立ち去る。

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その次も。

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ひたすらにまりんちゃんを避ける。

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まりんちゃんのこんな顔見たくなかった。

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ギリギリのタイミングで呼び止める。

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衣装の材料を一緒に見に行きたいと誘う。

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周りの目が気になる。

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断って走り去る。

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駅と反対方向なら来ないだろうと身を潜める。

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せっかく誘ってもらったのに断ってしまい申し訳ない。

「すみません、喜多川さん…」

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「謝るくらいだったら逃げんなっつーの!」

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普通に見えてたみたい。ごじょーくん大きいし。

「今日あたしの事避けてたよね?」

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「感じ悪いんだけど!文句あるんなら言えば?」

怒りで言ってるんじゃない事は分かる。

ここまで追いかけてきてくれるまりんちゃんで本当に良かった。

そしてちゃんと解決する為の言葉を持っているまりんちゃんで良かった。

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避けていた理由を話す。

だから人前では一緒に居ない方が良いと。

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「既にあたしら友達じゃん!」

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こんな事言われたの初めてなんだろうな。

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「で、でも実は付き合ってるのかとまで言われてるのが耳に入って…」

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「じゃ、付き合っちゃう?」

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ごじょーくんの目が面白いw

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お似合いだよ・・・。

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いざ買い物へ!

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コスプレ専用のコーナーである。

ここで気付いて見直したんだけど、このアニメ背景のレベルが高すぎる。

写真を違和感が無いように加工してるタイプだとは思うけど、とにかく凄い。

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ごじょーくんが描いた三面図。

プロ過ぎるw

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そして必要な物。

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スカートの広がりを再現する為にパニエという物を履いた方が良い。

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靴は専門店で購入した方が良い。

ごじょーくんが勉強しまくった事が伝わってくる。

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「ヌルヌル女学園はお嬢様学校ですから雫たんはそれなりの制服を着てるはずよね?光沢のあるものより少し厚く、重い印象の生地の方が良いかなと」

生地の質感までも拘る。理解度が高過ぎる。

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手持ちが無い事に気付く。

まぁ突然だったしね。

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「下ろしてきてるって」

謎のキラキラキラーというボイスw

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受け取る事を拒むごじょーくんだったが、

まりんちゃんはこの為にバイトで貯めたので使ってもらわなきゃ困るのだ。

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美しい背景に目が眩む。

『響け!ユーフォニアム』以来の感動かもしれない。

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次はスワロウテイルという店に行く。

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ウィッグ専門店に感動。

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(どれも綺麗だな…)

ごじょーくんは『綺麗(奇麗)』という言葉に特別な想いがある。

そのごじょーくんが認めた。

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まりんちゃんが選んだのは黒のウィッグだったが・・・

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「喜多川さん、こっちの色にしましょう。雫たんのイメージカラーって紫ですよね?一見黒のようでツヤが紫の方が雫たんらしいと思うんですが」

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「だ、だよね?」

まぁこれはごじょーくんが特別鋭いだけだよw

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「雫たんは前下りボブなのでミディアムだと長さが足りません。ロングを切って使いましょう」

どこまで詳しいんだ・・・。

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「五条君が居てくれてマジ良かった。サンキュ」

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(ちゃんと…役に立ててたんだ)

ここで泣きそうになりましたw

努力が報われるのって本当に美しい。

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「じゃあ、あとは…」

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「ガーターとストッキング」

これはエ○の予感!w

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これは恥ずかしいw

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「そっ、そもそも!俺ここに居ていいでしょうか?きょ、許可とか…」

許可取ってどうすんの?w

「割とカップル居るし、余裕だって」

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女しか居ねーよwww

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にょき。

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「どうよ~?」

いやそれパンツ見えてるからー!

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「今日付き合ってくれたお礼しなきゃな~、みたいな?」

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「もっとエ○いやつのが良かった?」

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「かっ!からかわないでくださぁい!」

本日の最大声量w

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一緒にラーメン。

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(高校生カップルか…良いですなぁ。青春ですなぁ。こっちはまだまだ仕事ですよーだ)

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「そうだ五条君、ヌル女ってどこまでやった?」

「それが全然上手くできなくて」

「どの辺?」

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「朝礼の時、全校生徒の前で射精が止まらなくなってしまって」

耳を疑うわw

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(こいつ何言ってんの!?)

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「あたしも焦った。勢いヤバいよね」

(お前何笑ってんだよ!)

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「身体どうなってんのー?みたいな?」

(最近の高校生…怖ぇー…)

ここクッソ笑ったw

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コスプレ撮影も合わせしたりがメインの撮影イベントに遊園地貸し切ってやる大型撮影会とかスタジオ借りて撮影したり、自分ちで撮る宅コスとかもある。

あとはSNSとか。

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SNSに投稿されている写真を見せてもらう。

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まりんちゃんも大好きなジュジュさん。

この子は後に出てくるし、私のタイプだと思うので今から楽しみです。

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好き過ぎてしんどいみたいw

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「喜多川さん…黒髪好きですよね?」

「五条君もでしょ~?」

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大当たりw

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断層してる人は綺麗な人が多い。

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反応できずにいるごじょーくん。

「五条君的には綺麗じゃないの?」

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初めて雛人形を見た時に綺麗だと心の底から感じた。

「あの日から俺にとって綺麗は特別な物に対する言葉になって心から思った時でないと言えないと言いますか…」

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そういうこだわりも大事だと了承してくれた。

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こんなところに肉巻きおにぎりw

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「買うしか無いんですけど!」

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デカい!

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いっぱい食べる子好き・・・。

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「でも今日結構使っちゃったなぁ。バイト増やすか~」

「あ、やっぱりラーメン代払います」

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「マジで良いんだって」

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「なんて言うか…嬉しかったし」

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これまでヌル女を進めても実際にプレイしてくれる人なんて殆ど居なかった。

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ごじょーくんはプレイもしてキャラや衣装の事はまりんちゃんよりも理解するようになって。

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夢「したかったんだよ、お礼」

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車のライトとBGMがとても良い雰囲気を出している。

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肉巻きおにぎりを進めてくる。

間接キスだw

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全力でお断り!w

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「今、コイツめっちゃ食うなって思った?」

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「思ってません」

顔でバレるタイプw

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「思ってんじゃん!別にこれぐらいじゃデブんないし、サイズも変わんないから平気、平気だし!あとあたし米食べないとお腹膨れない人だし、そういう事だから!」

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ここでコスプレのイベントが二週間後にある事を知る。

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「ごめん!電車乗り遅れちゃうから先行くね」

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「今日はありがとう!」

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二週間でオーダーメイドのコスプレ衣装か・・・。

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今回も大満足!

次回はごじょーくん人気が爆増する回になる予定です。

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