「開幕から理子ちゃん死亡シーンのリピートで希望は与えないスタイル」
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夏油と五条で蒼の色と術式反転の赫の色で反対の方向を向いてしまってるのしんどいな
天上天下唯我独尊の言い方が穏やかすぎてさ、、、、意味調べたらお釈迦様が誕生したときに右手を挙げて唱えたって書いてあって、悟も右手挙げて言ってたわって鳥肌立った😭最強が誕生した瞬間ってこと😭！？
“私達は最強なんだ”って言ってた夏油傑と五条悟も夏油傑を善悪の指針にしてたくらいの親友だったのに引き寄せる蒼(近づこうとする)と反発する(離れていく)赫で対比させられてるのもう横並びで最強って言える時は来ないのかなって悲しくなるな。
五条悟による三段活用&天上天下唯我独尊
原作に勝るとも劣らない程に五条先生のトチ狂い具合が最高にハイってなってて素晴らしい
「意味ね、それ、本当に必要か？」のシーン、OPと全く同じ構図なのに意味合いが真逆になってるの演出がキレッキレすぎる
五条は夏油の判断を善悪の指針にしていたとファンブックで明かされてまた好き
ここで夏油が悪と判断したら五条が皆殺し
原作だと理子ちゃんの遺体は床に転がされるけど、アニメだと卓上の上に置かれると少し遺体への扱いが丁寧になっていて思わずよかったって思っちゃった
1番は死なないでほしかったけど、それは無理だったからせめてその後の扱いは丁寧であって欲しかったんだ。。。
このエグい惨劇と激闘を披露した後に、息子である恵の事を唐突に思い出すフリーダムさがやっぱりパパ黒よな。
術式反転・赫が漫画では頭から血が垂れる程度の負傷で火力不足のように感じたけど、アニメでしっかり補完してくれた。
「赫の威力自体は天逆鉾で受け止めつつもふっ飛ばされて建物とぶつかりダメージを喰らう」っていう描写が凄すぎる。
五条と甚爾、両方の格を保ってくれた神アニオリ。
呪術リアタイしてたら
霊丸うってて
ふたつ丸をつけたい気分になった
優れた術式を持ってて呪術界で華々しく生きる五条悟と夏油傑のことは「親に恵まれてる」という認識で、禪院家に生まれながら呪力が無いというだけで否定され酷い扱いを受け生きてきた男が息子に「恵」て名付けた気持ちよ……
伏黒甚爾を子安武人さんに演じて貰えて
最高でした。このキャラ演じられるの子安さんしかいないんよ。
それ(自尊心)は捨てたろ
からの五条先生に息子の恵を託すパパ黒の遺言、最期に残された父親としての意思が本当に…
「頼む」じゃなくて「好きにしろ」なのもまたパパ黒らしい…
最高硬度切り裂く剣、怨霊木っ端微塵
詰みと思えば刻まれ夏油沈黙、呪術も
使えない俺って、自尊が過ぎる伏黒父
盤星教と手打ち去り際、意気揚々五条
術式反転ハイになり、切れ増して
心地よく舞って 茈に輝いて
違和感抑え、現代最強ねじ伏せる欲望
伏黒父散る、ふと恵を気にかけて
赫 茈！
作画も声も最高でした。
悟の台詞、どんな風になるんだろうとずっと思っていましたが、中村悠一さん、流石です。
甚爾も子安さんだからこそ、ここまで。
繰り返し戻して観ました。
Cパートの演出、傑の瞳孔が揺れながらの台詞、ずっしり胸に…😭
最期の最期で最強の暴君じゃなくて1人の父親として家族を想って散ったのがほんと泣く😭
伏黒甚爾の柔軟体操シーン色気が溢れまくっている
夏油と五条先生の心境を壁で区切った構図。
五条先生の方が闇堕ちしてる感あって辛い…
実際はその逆ってわかってるからより辛い…
対伏黒パパ戦で無下限呪術の蒼、赫、茈を五条先生が披露してた今回のED後Cパート、夏油といる所が綺麗に赤と青で別れてるの象徴的だなあ
特に懐玉・玉折篇は色んな所で”青”を押し出してたのも効いてる
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