呆気ない悲劇で、我々を夏油と同じ怒りへと導く物語の引力に感服
“茈”の美しさに目を奪われ、五条の戦いに只々息を呑む
なのに…
映像に、音に、お話に魅了される一話、なのに何故是程虚しいのか…
面白さと同時に、虚無に襲われる稀有な視聴感に慄然
ハイ五条悟待ちに待った!!
そーかもなあ!!
ここの目の動きすごいよかった
アニメの演出でより夏油が闇落ちするまでの展開がわかりやすくなってる
ここからはマジでエグそう
あの拍手のシーン術師は非術師を守る為にあると言っていた夏油傑の信条の揺らぎが感じとれる芝居でよかった。自分に言い聞かせているような感じ。
天上天下唯我独尊世界一好き
「天上天下唯我独尊」と釈迦同様に言い、悟という名前に然り、淀んだ蒼を澄ませて悟りを開く五条。その彼が放つ、虚式「茈」において、蒼と赫との衝突、そしてラストの背中を向けて2色を対立させる、悟と傑の姿に、間もなく訪れる決別が悲哀に映る。
五条と夏油の問題は五条が全部背負ったのに対して、虎杖と伏黒は2人で背負ってるのがまあなんというか別れ道だなぁって感じ
今回の呪術廻戦でリアタイ見ました!
パパ黒 本当にかっこよかった
バスケに始まり2人の対比が非常にこれでもかって詰め込んでくるな。そしてわりと五条先生の術式とも被せて、夏油と五条は交わらない。それはまさに虚式ってか。なんだろいろいろと奥行きがすごいよMAPPAさん。
開幕から理子ちゃん死亡シーンのリピートという希望は与えないスタイル
呪術最新話やべぇ…
五条先生カッコよすぎるだろ✨
OPの「拍手」とつながって、
後味の悪い顛末。
夏油は混乱し、五条は文字通りの最強となり、恍惚としている。理子の死を悲しむ者がいない。それが悲しい。
2人の価値観が揺らぐ。子供の死を拍手で迎える信者。この後、「玉折」となる。バトルシーン、圧巻でした!
○表情豊かなチート級に強い伏黒甚爾さん
○最っ高にハイな状態になる五条先生
○からの〜覚醒して最高にカッコいいセリフ「天上天下唯我独尊」
○そしてCパートの理子ちゃん(´;ω;`)ブワッ
今夜も本当に体感5分に感じる内容でした😳
顔www
覚醒五条先生ほんとかっけぇ
天上天下唯我独尊。
全くイコールなことを言った歴史上の人物、中の人つながりな人物がいますね。
釈迦って人です。いや神か。
伏黒家に愛着あるから、伏黒恵さんやママ黒のことを思い出した後、パパ黒が優しい眼差しになった。きっと伏黒恵さんが産まれたとき、パパ黒は優しい眼差しで喜んでたんだね。
それぞれの戦闘シーンがかっこよすぎた!
それだけでも見ていて楽しかった!
基本的にここは五条悟の見せ場なんだろうけどやっぱり憎たらしくもパパ黒かっこよかった!
良いキャラしてる。
伏黒甚爾(パパ黒) が好きな理由わかったわ
単純にくそ強いっていうのもあるんだけど、禅院家としてのコンプレックスと恵に対する親の気持ちが少し出てしまってる人間臭さがいい
クズだけど
夏油が0巻で使用した一ツ目の巨大呪霊を甚爾戦でも使うアニオリが挿入されたことで、0巻で12年ぶりに呪専に来訪した時の夏油は、場合によってはあのまま五条と戦うことも辞さなかったという解釈の余地が生まれましたね………
最後までご覧いただきありがとうございました。
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