【感想/考察】呪術廻戦 268話「おかえり伏黒恵…1年ズが生き残って何よりだわ」【呪術本誌/ネタバレ】

呪術廻戦、最終回まであと4話のところで野薔薇ちゃんが復活のオッパッピーを決め、そして乙骨先輩が──　いや、これ、あと3話で終わるの？ ってところで、次号休載です

裏梅がサラシ巻いてたことで男の可能性は消えちゃったけど新たに隠れ巨○の可能性出てきたのアツい

五条からのこの手紙、「伏黒の父親の死については五条が伝えるべきだと思っています」って芥見先生の発言回収だと思うんだけど、
五条が「だから自分が恵の身体に殺されてもお互い様だから気にすんな」って遠回しに伝えた説を推したい(勝手な解釈)

宿儺ホンマに超強いだけの小物って感じで裏梅の方が覚悟決まってて草
外伝でもファンブックでもいいからこの二人の出会い含む平安編スピンオフ読みたい（播磨のとか多分最後まで明かされないだろうし）

伏黒から抜けた後の宿儺さん
なんか伏魔御厨子に
似てんなぁ

まさか呪術まで最終回発情期じゃないだろうな

宿儺に名前呼ばれたリスト
・伏黒恵
・五条悟
・日車寛見
・乙骨憂太
・虎杖悠仁🆕

宿儺さん
最後の最後に主人公を認める

下下先生が五条先生から伏黒に甚爾の死について伝えるってあったけど、それを硝子さんに頼んだって言ってたからどうするんだろうって思ってたけどまさかの手紙！！！！
先生直筆の手紙！字がちょっと丸文字っぽくてかわいいなおい
そんで読んだ伏黒の笑いと笑顔に私は救われたよ。。。

2023年5/22から1年と4ヶ月以上
戦い続けた宿儺さんついに逝く、、、

天晴れだ宿儺
生涯貴様を忘れることはないだろう

真人と宿儺は虎杖悠仁に対してゲラゲラしてたけどこの結末は気持ちいい
結果的に自分より見下して笑って奴にってのが最高

単なる気まぐれで会いに行った子供に自分が父親を殺した。と軽い気持ちで告げようとしてた男が、伏黒(の体)が自分のことを殺したことに責任を感じなくていいよ。という思いでこのことを伝えたんだろうなと。あの五条悟が柄にもなくそんな気遣いをしたから伏黒くんも笑ったんだろうな。と

人外魔鏡新宿決戦編は１年3ヶ月と11日まででした。

おかえり伏黒恵……

いや本当に待たせやがってお前……

伏黒！！最高の笑顔☺️☺️
五条せん軽ぅ

ここ良すぎる。
また1年生3人組がバカできるようになったんやなぁ……って。

【あと3話だから諦めた謎】

・宿儺が呪物になった理由
・宿儺と羂索の関係
・虎杖の領域展開名
・死滅回游の結末
・最後の宿儺の指
・天元様のその後
・宇佐美って誰

1億人総呪霊は伏黒が復活したから発動しない感じか？

虎杖だけが宿儺の『檻』であることを、『俺だけはオマエと生きていける』に変換するの、廻る呪いに決着を付けすぎてて好き。
宿儺も認めざるを得ないよな。

【速報】 宿儺敗北 虎杖勝利

【速報】 宿儺敗北 虎杖勝利

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【速報】 宿儺敗北 虎杖勝利

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終わったのか…長い長い戦いが……

宿儺様こんなミギーみたいになっちゃって…伏黒に寄生するから…

怨敵である真人と宿儺の最期が対比となっているの熱い👍

伏黒ー！！！！！！やっとかよお前！！！

いいんだよ

この一コマでどれだけ大勢の読者が救われたことか……

恵、津美紀にはクソデカ感情だったけど、血の繋がった自分の家族＜＜＜仲間たち(五条先生)っていう笑顔…
語彙力ないわ
術式だけじゃなくて仲間や先生っていう大切な存在に恵まれて、甚爾が名付けた「恵」体現してて愛愛愛

おかえり😭😭😭😭😭

宿儺様、鋼の錬金術師を思い出すんよな。
フラスコの中の小人感。

残り5話カウント→祖父
残り4話カウント→順平
残り3話カウント→七海
残り2話カウント→脹相
残り1話カウント→五条

ってこと？？『あの日』に掲載された釘崎以外の並び。

前に芥見先生が仰っていた
「最終回で生き残るのは1年生3人組と五条先生の4人のうちから1人生き残る、または1人死ぬ」といった旨の発言
虎杖、伏黒、釘崎3人の生存は今回でほぼ確定したわけだけど、残る五条先生が問題
五条先生の魂自体は死んでるけど、肉体は乙骨が乗っ取っている
どっちだ

じゃあな宿儺。お前の負けだ。

おかえり……よく頑張ったね

でもやっぱり直接的なトドメは
めぐみくんの「必死だな(笑)」だと思うんよ
くだらん暇つぶしだ言いながら呪物化してまで生に執着してたのを看破された

乙骨先輩一体どうなってるんだ？

父親のことは五条先生から説明するって言ってたの、そう来たかァ～～
らしいっちゃらしい伝え方

1年ズ全員生き残って何よりだわ

結局裏梅女なのかよ

残り3話でようやく小僧→虎杖悠仁！！
小僧に馴染みすぎてなんか違和感

あと5話で終わる！？って思ったけど想定より宿儺が浅っさり死んだのと思ったより細かいところは未回収で終わりそうで実感湧いてきたな、でも宿儺と羂索周りはもう少しだけ見たかったな…小説版とかで補完されない？？？

この、ものすごく、物語が終わりに向かう感じの、この、この寂しさ。
よかったね、3人が一緒に入れてよかったね、からの、この寂しさよ…

恵が笑ってる〜〜！！ってのとそこで笑うのか〜〜！！ってのとでもそこで笑えるのは五との9年間があるからだよな〜ってのと(少なくとも初対面の時に言われてたらこうはなってないよね)めんごじゃねぇんだよ似顔絵まで描きおって……(愛)てのと、もう色々

お手紙、恵が自分を殺したことを引きずらないようにああいう書き方で事実伝えたのかな

今まで「小僧」とか「オイ」とか「貴様」呼びだったのに、この最終局面において主人公のフルネーム「虎杖悠仁」って宿儺が呼ぶの最高に週刊少年ジャンプ…！！って感じがして震えてます

“呪い”の王として生まれ落ちた宿儺が、最後に虎杖が差し伸べた手を「俺は”呪い”だぞ」と一蹴して散っていくのはものすごく一貫してるというか、死を恐れつつもその先にある矜持を守って死んでいくのがとてもとても呪術廻戦という作品っぽい締め。