「OPでグータッチしてる左手からパウロまで全部失うんだ…」
「ありがとう…最高の父親だったよ」
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【みなさんの反応】
6月16日は父の日でした。
こんな日に放送されるなんて悲しいエピソードだ😢
パウロ、、
ご冥福をお祈りします。
パウロの最期の表情
反転させたら…笑ってた。
ルディが無事だったことに対してしっかりと喜んでいたんですね。
そして、既に涙は流せないが、口から流れる血が涙のように見せる演出神かよ。
生きててくれてありがとう。あとは任せたと言わんばかりの…辛すぎる😭
これほどレベルの高い攻略バトルは他のアニメに目を向けてもほとんどないと断言できるほど素晴らしかった。だからこそ、生前がある故のルディの弱さがより強く視聴者の目に残る。そして、その尻拭いをしたのは父親だった。
パウロの命と引き換えに、ルディは生き残った。
ルーデウスを救う為に身代わりで死んでしまったパウロの姿は理想の父親像であり、もの凄く心に刻まれ涙が止まりませんでした。最高の父親だったよパウロ😭
パウロ、、
ご冥福をお祈りします。
おやすみ…パウロ…
ネタバレを喰らってても辛かった
ルディは左手を失い、
パウロはルディを庇って亡くなり、
ゼニスは廃人状態に…
ヒトガミが後悔すると言ってた内容がこれか…
ゼニスを救出に行くと、母の命は助かるが、父は亡くなる。
ゼニスを救出に行かないと父の命は免れるが母は救われない地獄の天秤に
最高の家族です
ルーデウス達はこれからも困難に立ち向かんのだ…
パウロありがとう
“欠損した部分は戻らない”
片腕を失って生還したルーデウスの直後に、欠損した部分が生死に直結するパウロを見せる描き
首を再生させないための火が、火葬へと変わる描き
その台詞や行動の全てが相反する描きによって残酷さを際立たせる描きになってるの凄まじいんだよ
先週の話まで息子のルーデウスに良い所見せようと頑張って、ルーデウスに褒められたらこんな表情してたパウロ
最後は本当にカッコイイ父親だったよ…
OPでルーデウスとパウロの拳が左手の理由
パウロの顔が見えてない所とか全部泣ける
父の日に父が死ぬなんてあっていいのか…😢
そしてパウロが死んだ事をゼニスと一緒に乗り越えようと思った矢先ゼニスが廃人になってると悟ったときのルーデウスの心情が辛すぎる…😭まじで泣く
しんどすぎる、、
ゼニスを助ける為に命を賭けていたパウロはルディを助けて死に、助けたゼニスは生きているも精神崩壊。
サブタイトル「親」
これから親になるルディは2人の姿に何を見るのか、、
本当に人生を描いている作品ですね。
凄まじいクオリティの戦闘描写、正に死闘
作画も演技も何もかもが素晴らしい
そしてそれぞれが役割を果たし闘った結果がこのやるせない結末
パウロの死、言葉を返さないゼニス
最後のルディの心が折れた表情が本当に辛い、これからどうなってしまうのか……
ルディのこのたった1回の油断というか気が抜けただけでパウロ死んだのやりきれねえよ・・・直前の初見ブレスまで防いだのに・・・
ロキシーはルディになんて言おうとしてたんだろう?
きっと優しい言葉だったんだろうけど…
それってルディに刺さるだけなんだろうな。
恐らくルディからすれば。
「自分がパウロを殺した」
となってるんだろう。
そこに優しい言葉をかけられてもただただ辛く、悲しいだけ。
ゼニスの回想にでてきたシーン、1話でルディはずっと杉田のモノローグ流しながら魔術についての考察をしてるシーンなんだよね
親の愛に気づかずに
パウロにとってゼニスは何よりも愛する妻なのに対して、ルディにとってのゼニスは大切な人ではあるがもっと大切な人がいる人物
残り1本の首に勝利を確信し、パウロのように焦らなかったことで招いた事態
「母さん」に対するゼニスの返答が無いことで、“一緒に暮らしていた他人”という迷宮での台詞がルディ自身に返る脚本の残酷さ
まるでルディの言動がトリガーとなったような魅せ方が凄まじい
あんなにシルフィ達と幸せな時間を過ごしていたのに今回の無職転生あまりにも悲し過ぎる。
子の為に命を尽くしたパウロがかっこよすぎた。
こんな父の日トラウマにしかならんよ…
タイトルの親に母の記憶喪失?的なのも含められてるの流石にやり過ぎです…
↓多分視聴者全員の顔これ
何のセリフもなくパウロがほほ笑む演出、
何度も「ダメな父親だ」なんて口にしてたからこそ、目の前のルディを見て最後に何を思ったのかが想像で補完できる。
この作品が、パウロの人物描写に尺を割いてきたから、気持ちがより鮮明に伝わってくる。
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ヒトガミがターニングポイント3でゼニス救出に行ったら後悔すると、、
今回ルディが行かなかった場合、ロキシー救出に間に合わずロキシーを失う
助言を無視して今回助けに行った結果、パウロを失い・ゼニスもほぼ廃人化
どっちにしろルディにとって良くない結果しか生まなかったのか…😱
でも、起きた母さんは既に自分の知っている母さんではなかった…
ルディはこの時、何もかも失ったように感じたんだと思う。辛い
ガチで虚無になった。
このopでパウロの顔が見えないのと、ルディが左手を出した意味が分かって失踪感が半端じゃ無い…。
ルディの左手失ったけどせっかくヒュドラ倒したのにパウロは死んでしまったし助けたゼニスも廃人化?っていう絶望的な展開。これを作った作者は心ないんか?って思ってしまいました。
今回衝撃的すぎて自分引きずるかもな…明日からの仕事集中できる気がしねぇ…キッツ…
原作でもう知っていたけど…
やっぱり悲しすぎる😭
やっと出会えたのに……。
でも最後の最後に「親」として
守ったパウロは、カッコイイぞ!!!
ありがとう。パウロ。
最後にルディを見て口角上がりながら声にならない声を出してるの辛い、何安心してんだよ。ダメな親なんかじゃない、父であり漢であり最高にカッコ良いよパウロ
パウロが言った
死んでも母さんを助けろと、
パウロは守った
自分を犠牲にしてゼニスと息子を
あんたはほんとに理想の親父だよ
呆然…
アニメ勢だから原作のストーリー全く知らなくて、でもこの表紙見た時から違和感がすごいあって(パウロ不在、ゼニスの表情含めた容姿)、なにか良くないことが起こるのかもってずっと不安だった
それがやっとわかったよ…鬱になりそうなくらい最悪な回
この世界は死者蘇生とかは…
最期の父の目が
前世の男の事故後のソレと重なり、
夜明けのルディの疲れた顔は
パウロと目元がそっくり。
失って得た、母は…
そして
サブタイが“親”
理不尽な孫の手先生&スタジオバインドは
そういう事を狙ってやってくる
しんどくて…好き。
ルディにとってゼニスは母親というより一緒に暮らしていた他人だけど、死んでもルディを助けたパウロは最後まで父親だったなって
パウロの事は未来視しても自分への攻撃に未来視を使ってないのよね、
「親」
というサブタイトルに込められた意味
パウロという男の人生。
父の日にこの放送をする制作陣は
意図したものなのか。
絶対に忘れられない回になった。
親が子に与える無償の愛
息子の無事に安堵する
最期は立派な父親でした
パウロ・グレイラット
ありがとうじゃ足りないほど無償の愛を胸に刻んで
無職転生2期 ED 守りたいもの にも含んでいると思う
落ち着いてたからこそ勝利を確信し、油断が生じたルディ
逆に余裕が無く緊張感を解けず、敵の動きを注視し備えていたパウロ
対照的な親子の良い点・悪い点が、この1話に描かれていたね…😢
OPでグータッチしてる左手からパウロまで全部失うんだよな…
つら😭
「この魔術では欠損部位は生えてこない」
からの下半身がないパウロを映すの助からないって導線がうまい
パウロは、いい父親だったと思う
女性関係は“だらしない”が嫁(ゼニスを)あんなにも必死で助けようとするのは本当に愛してるが伝わるし
ルーデウスに「死んでも母さんを助けろ!!」っと言いながら危ないところで息子を助ける!!
ダメな親父だぁ…と言える父親は、なかなかいない…
ルーデウスにとって親は前世にしかいない。
パウロもゼニスも自分よりも年下で達観して見ていた。親ではないんだ。
パウロがいらついたのはそこだ。無理もない。
受けた衝撃と傷を抱えてルーデウスはこれから初めて親になる。
ここ全然ファンタジーじゃない!
パウロは最後まで親であり夫であり家とパーティの要だった。
これから親になるルディに残したものはとても大きい。
失う時には理不尽なまでに奪い、得るためにも何かを犠牲にしなくてはならない。ある意味リアルだが容赦のない世界だとあらためて思い知らされた。
息を呑む凄まじい戦闘、壮絶な結末
何処か冷静でいられたルディに父の結末や、母の現状が痛みとなって、これが今生で現実…と突きつける展開が強烈
その意味でも、我が子に”人生”を示したパウロは、ちゃらんぽらんな面もあったけれど、”父”として散ったのだな…と『親』という題を噛み締める
ルディは転生時30代だから、パウロもゼニスも親ではなくRPGの登場人物のように達観的にみていた。パウロは友人にはなったが、ゼニスに対しては一緒に住んでいた他人だ。でもパウロは親としてルディを庇い死んでしまった。ルディは死んでから彼らが親であったことが分かり、そして失った。
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