「アクあかの後ろ姿の距離感…あかねの本妻感エグい」
画像:©【推しの子】/赤坂アカ、横槍メンゴ
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— 横槍メンゴ🐰🎀 (@Yorimen) 2023年11月8日
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私は白夜行と言う小説が好きなんだけど、アクアとあかねのコンビを見てるとちょっとだけ2人の関係性を思い出しちゃうな
アイと壱護社長の出会いと過去が明らかに
ついにアイの母親が登場!あかねはアクアに何かを隠してる?
唐突に母親が出てきたけど
中々に闇も病みも深い毒親っぽいな
星野あゆみさん
アクアから見たら祖母になるから
そりゃ会ってても不思議ではないけど
もっとなんかありそうだな……
なんか一気にど真ん中の情報出してくるもん……しかもたぶんこれからもうずっとこんな感じだよ……??
“『彼』と私の話をするね“
“蛙の子は蛙だよ“
“この倍払うなら考えるよ“
“いや、9割は本当の話だと思う“
“アイに色目を使い始めたのよ“
“才能は人の人生を左右する。良くも悪くもだよね“
“お前の普通は普通じゃない“
“ここにはもう何も無いよ“
すげー話ぶっ込まれてます
いよいよ映画の内容、アイの過去が語られていく…
罪は罪だけど、アイの母親にはちょっとだけ同情しちゃうわ。
最新話いよいよって感じで、
これからの展開が楽しみでしょうが無い❕
身元引受人…誰だ?
叔母とか?アイとアイの母親を口汚く言う上に自分自身も強欲とか、萎れ切ったあゆみより醜い…
そして黒川あかね怖い笑
本格的な伏線回収始まったんかな
あかねとアクアのコンビ久々だったけど、やっぱあかね凄いや。
あとアイの実母の家にちゃんとB小町のCD置いてあって、ほんのちょっとだけど母親を感じた……
本誌がもう毎回がクライマックス寸前みたいな感じでやべえ
あかねちゃんはロングより最初の頃のミディアムのがいいなぁ
推しの子最新話、映画と現実の話をリンクさせてくるとかよう考えるなぁ。
あかねさん、自身が「普通の女の子じゃない」自覚がおありで?(笑)
推しの子の最新話はアイドルの歌詞でしたね。
後半が生々しい&現実寄り過ぎて異質な回だわ そこにスレてしまったような本音の吐露のようなあかねの台詞が刺さる…
なんか怪しい展開かも……?
不穏な雰囲気から始まったし、意外なキャラ持ってくるんだとが思ったけど
急にアクあかをぶち込むな!!心臓キュッってなったわ、ラスト1ページの威力がやばすぎて何回も見直してる
理解し合ってるアクアとあかね、ラストの後ろ姿の距離感は俺が見たかったモノまんま
ありがとう先生!!
推しの子、作中の中盤辺りからずっと計画してたアイのドキュメンタリー映画制作という大プロジェクトの過程で、
少しずつ「星野アイ」そのものの解明編となってるのが面白い。
カミキ自身、殺害後現実逃避をしてしまうほどなのでカミキは未だに自分が演劇の最中に居るものだと錯覚している。
アクアはここから引きずり出して、自分の犯した行いに向き合わせる必要があると考えているのではなかろうか。
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アイのような少女を殺し続ける理由は、アイの死を現実逃避し永遠に殺しを繰り返し唯一アイを独占できたことに幸せを感じるのだろう。そしてこのセリフ。
カミキの演劇のセリフのようなやや回りくどい言い方が演技に没入しているのではなかろうか。
一読した時から引っかかってたけど、今週のあかねちゃんの推理、このコマに何か意味がありそう。この「戸籍上の」姫川さんの父である上原清十郎とカミキの共通点ってなんだろう?
カミキはアイを殺すのにも他人を送り込む用意周到さで完璧主義的だったのに、片寄ゆらの殺害には自ら間を挟まずに殺している。これはララライのメソッド演技法で、アイの死を現実だと受け取れずに永遠に繰り返そうと暴走しているように見える。アイのような女性を殺す自分を演じている。
それでもアイは五郎と上原の死をカミキと関連付けていたからこそ、ビデオを撮ったのだろう。
15年の嘘でアイはカミキを許したかった。カミキに許されたかったとも取れる。
人生賭けて調べ回ってるアクアに追いつけるどころか追い越してるあかね流石よね
映画の役は渋いのになった印象だけどこういうところで出番あるの助かる
アイのドーム公演前に上原を始末したカミキは、アイに揺さぶりをかけるつもりだったのだろう。他にも五郎を殺したことも出産を控えたタイミングで信頼する人を殺すことで心理的に揺さぶっていた。カミキはアイと同じ完璧主義者だろう。手を汚すのは自分ではない。
カミキはまずアイがかつて惚れていた男に托卵で復讐をする。姫川母は上原の女癖の悪さを理解しつつ、自分も男を抱くことで感情のバランスを維持していた。
一方アイには母親としての愛情によって改善された生活は、もはや上原のことは考えていなかったのかもしれない。
このシーン。相手がカミキだと仮定。
カミキの会話はこうだ。
『もう一度付き合って欲しい』
アイはすげなく断っている。
アイに恋愛感情は無い、求めているのは家族認定した上での父親としての利害関係。
カミキのアイを殺す決意をこの会話が後押しする。
カミキがなぜ意図して年下で描かれるのか?同年代や年上じゃなくて年下である理由は、やはりカミキには恋愛感情を抱けないということを意味しているのかもしれないなぁ…。わからんけど。
あかねの本妻感エグい
さらっとヤベェ発言する元カノさん、ツクヨミより遥かにオカルトしてるよ
なんで本業探偵じゃないんだこの子…
前話の流れからドラマに繋がっていてアイのDVDがそのまま回想に繋がるシーンになっている。
う~ん…やっぱりそうなのかぁ?
タイミングの良い上原の死についてアイは勘づいていただろう。カミキに殺されることを察知して、ビデオを残していたと考えるのが妥当。
この物語が大きく進展しそうな感じが
堪らなく好きです…
アクアとあかね
あんな事あったのに仲良しだね…
これほど続きがドキドキする漫画も無いよ
もしここまでアニメ化されたら、ごまちゃんがどう演じるんだろうか
カミキとアイは子供を作った。だが、アイはカミキと寄りを戻さない決意が硬い。カミキは捨てられたのかもしれない。
これが利己的なアイのどす黒い部分だったのかもしれない。
こっからの推しの子ずっと暗いな、、これまで暗さの中にギャグ持って来てくれるところに救われてた感あったけど、それを持って来る余地があるのか、そもそも必要なのか、、例えられない気持ち悪さがグルグルと周りそうだ、、心して毎週見ないと
上原清十郎と関係を持ったアイは承認欲求は満たされたかのように見えた。
実際は満たされた時間は一瞬で、呈の良い関係だと知るには時間はかからない。
でも、アイは一時でも自分を愛してくれる存在を知る。そして理解する。母親がすがっていた感情を。
まあ「こんな田舎」としか表現してないので、西日本や北海道のような東京から余りに遠くよりは関東近辺の方がまだしも可能性は高いかも。
毎度思うけど、アクアの情報収集力が半端無くないか?w
あかねもそうだし、アクあかやっぱ相性良いだろ
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