またまたぁ〜。「興が湧かん」って言いながら、小僧が戦場に現れた時「来たか」「貴様に何ができる」って嬉しそうだったじゃないですか〜。
ここの穿血は間違いなく九相図食って赤血操術マスターしたゆうじの一撃ってことね
どうやったら虎杖に興を湧かせれるんや
主人公さんよ…
拙者死んでいった仲間が主人公に託す展開大好き侍
両腕切り落とされて危機的状況でもなお成長を遂げる日車寛見は確かに “原石” だな。宿儺にその術式運用レベルを認められたうえにこの土壇場で反転術式まで使用可能になるなんて天才以外の何者でもない。
今気づいたぞ…!!!!!!!!!
来週休載じゃない!!!!!!!
神!!!!!早く続きみてぇ…!
でも次の展開が地獄だったらどうしよ
日車さん、腕も生やせちゃうらしい
宿儺に向かって撃たれた穿血は多分虎杖悠仁?
だとすると「興が湧かん」と言って虎杖の脇腹切り刻んだけど戦闘不能にもならず初めて赤血操術使ってきたところに「しぶといな」って言ってるのかな。
ちょっと笑ってるしそろそろ虎杖に興味持ち始めてくれないかな宿儺さん
触れて撃ってるから捌…
生存絶望的すぎるて
あと、ここBLEACHの市丸ギンが
覚悟を決めた黒崎一護の目を見た時の
シーンに似てる
「君といるとますます自分が嫌いになる」「目すらまともに見れない」なんて言ってた日車さんが、最期に処刑人の剣を託すときにはしっかり虎杖と目を合わせてて、もしかして七海もほとんどサングラス姿しか虎杖に見せてないから、真人に殺されるときに初めて虎杖と目を合わせたのかな………
それでいい…か…
日車さんらしい最期の言葉…
虎杖ともう目を合わせることもできないって言ってたけど最期は目を合わせて剣託すの良いなぁ…良いなぁ…!!
虎杖、呪術師になる前は爺ちゃんの遺言を面倒くせえ呪いが”かかってる”って言ってたのに、七海や日車の最期の言葉は”託された”呪いとして力に変えて呪術師として戦い続けてるところ主人公すぎる 羂索なんて今際の際で漫才師になったのに
今週の宿儺に対して一言
「それでいい…」 「悪くなかった!」 「後は頼みます」
背負ってきたものの重みをしっかり受け止めて小僧には全力ですっくんをボコボコにしてほしい…!!!!!!
日車のこれって、「死刑」は魂を殺すってことだよな
宿儺は魂を自在に操作できる真人に対して防御どころか反撃してるし、処刑人の剣もある程度防げそう
処刑人の剣刺した虎杖が宿儺の生得領域に飛ばされるとかありそう
そこなら脇腹の怪我関係なく戦えそうだし
虎杖は多くの人間を救うため呪術師になったのに渋谷での虐殺を引き起こし、罪を共に背負うと誓ってくれた伏黒も救えず、そして宿儺から微塵も興味を示されることなく戦闘においては蚊帳の外に置かれ続けている。何度も何度も折られ続けた彼の最後の起爆剤が日車になるんだろうか。
これは決まってません
断言します
単眼猫に限ってこんな一撃必殺で終わらせるはずがない
断言します(やっぱ嘘です)
日下部「ああ、五条の勝ちだ」
にしか聞こえないのは俺だけ?
五条vs宿儺で「やったか!?」→「やってない」をなん度も見てきているせいか、今回の虎杖の急襲も(なんだかんだ防がれるんやろな……)と思ってしまってる。
という読者心理を芥見下々は巧みに突いて、宿儺がここで死ぬかもしれないのでマジで何も読めない。
[広告]
お気軽にコメントどうぞ (コメント欄はページ下部へ)
その他 呪術廻戦記事は こちらからどうぞ
コメント