「神やキリストを意識した描写が増えたね。ポチタは神なのかな」
「バッドマンのバッドエンドを想像してしまう」
画像:©チェンソーマン/藤本タツキ
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【みなさんの反応】
大切な家族(アキ君)と戦った時は街の人たちが助けてくれたのにニャーコたちの仇の武器人間たちを倒したら街の人がチェンソーマンを攻撃すんの対比として辛すぎるしかもアキ君とミリ君殺す構図似てるのが余計しんどい
デンジはナユタが大好き
ナユタもやっぱりデンジが大好き
デンジが槍で刺されるのも
イエス処刑を元にしたって事?
151話でチェンソーマンに変身した時
燃える十字架がわざわざ書かれていたし、
教会編に入ってから
「神」「キリスト」を意識した描写が増えたよね
やっぱポチタ=神なのかな
頼むからこれだけはやめてほしいって、ずっと思いながらいつも見ています…
チェンソーマン、うっかり人間を傷つて「ほらやっぱり攻撃したぞ!!」される展開でふつうに反撃して腕ちょん切る奴はじめて見た
デンジは燃やされても光の力が使えるから大丈夫
チェンソーマンを「あんなのもう家族じゃないでしょ!!」って知らないオバチャンに言われても「あんなの」を何度も見てきた前世がいる。ナユタがまだ発展途上だからこそ前世とは違いナユタの価値観でチェンソーマンを「信仰」していて良かった。そしてその価値観を作ったのがデンジ
チェンソーマンがデビルマンの最後みたいになっても俺は面白いと思う
まって、ナユちゃん頭が良すぎないか…?
家や犬達は焼かれ、愛するデンジには「俺とは一緒にいねぇほうがいいかも」って言われて、精神的にツライはずなのに、この状況において最も最適解な指示を出せるあたり、流石元マキマさんやね!
やはりマキマさんはすごい!!!
デンジと一緒に居てはいけないと気づくナユタ
それでもあのデンジの愛は本心だったと踏ん切りをつけて、一緒に着いてくことはできないからこそ送り出してあげる
たとえそれがデンジの教えに背き、悪魔の道に堕ちたものでも
かなしい…あまりにかなしすぎる…
「たくさん抱きしめてあげて」
デンジがナユタにしてあげたこと、家族として、たくさん抱きしめてあげたことは
全部ちゃんとナユタに届いていたんだよ……
デンジはちゃんと、孤独な支配の悪魔に、家族を作ってあげられたんだよ
あの時、早川家のみんながしてくれたように……
嬉しい
みんなみたいに初めから敵って決めつけて殺せ殺せ逃げろじゃなくて、ナユタの「チェンソーマンは家族」って主張ちゃんと聞きながら「あんなのもう家族じゃないでしょ!」って2人が家族なの前提としてナユタに寄り添った考えでそれでいながら冷静に保護しようとするおばちゃん良い人すぎる
人殺ししたくないデンジくんが初めて生きてる人間の腕チョンパしちゃったのはまた一線踏み越えてしまった実感ありますね…この問題はどうするんだろうなあと気になる要素です。いちおう自分を殺そうとした奴だから正当防衛とも言える範囲か。
ナユタちゃんのプッツン面はまさに今週こんな顔で読んでました。それ故にナユタちゃんが悪魔としての本性を出すのかな…とドキドキしたら「おばちゃんを支配してデンジくんを逃がす」程度でほっとしたような、拍子抜けなような。いやこれでいいですけどね!
前回のナユタに対する「邪魔」発言を見てからずっと不安だったけど、今回しっかりお互いのことを想ってる描写があってニッコリ
デンジとナユタが離れ離れになったら俺は耐えられない
人間側のチェンソーマンの倒し方は「槍」で刺して「火」で燃やす訳ですね…。ふーん…。
18ページのナユタの表情、本当素敵……
人を傷つけ、刺されてはギャハギャハ笑い、燃えた家を茶化し、自分のことも拒絶したチェンソーマン
でもナユタはチェンソーマンじゃないデンジを知っている、たくさん抱きしめてくれた、大好きな家族のことはちゃんと判ってる……
対等な関係を築きたかった支配の悪魔(ナユタ)にとって、やっぱり家族であるデンジとのハグは大切な思い出だったんだなって……
民間人がデンジくんをチェンソーマンという悪として責める、矛先をむける必然性はあるのは事実なんですが、それが見ていて面白いとは言い難い。そういうのもういいよってなっちゃう。あとデンジくん網にかかってたけど、軽々とブチ破ってほしかったな。
一部ではどんな暴力的描写も痛そうに見えなかったのに、今回は全部見てて痛いんだよな…
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ナユタが「逃げろ!チェンソーマン!」って言ったの、「自分は一緒に行かないけど助ける」って意味なのかな。一緒にいて欲しいな…
安全なチェンソーマンって単語、なんかジワる
みんな原始人のヤリ持ってるな〜。ああ、ホームセンターで買ったのか
ナユタがデンジの名前ではなく「逃げろ 『チェンソーマン』!」って言ってるのが何か好きなんだけど、デンジ(デンジからは離れない決意)とチェンソーマン(デンジは確かに本物の「チェンソーマン」だという事実)両方を受け入れてる示唆のようにも思える気がしたがさすがに深読み
「ナユタは俺と一緒にいねぇ方がいいかも」というデンジの発言を守りながらも、自分の事を愛してるはずのデンジを救う為に、共闘せずに逃走を促すって事をしたんだろうなぁ…。
ナユちゃん、賢くてすごくいい子…。
戦いが終わったら、沢山ナユちゃんを抱きしめてあげて…。
前回はデンジを「デンジ」と呼び「(一緒に)逃げよ」と言ってたナユタちゃんが
デンジをチェンソーマンと呼び、「逃げろ」と言ってる
あの何かを決意した表情
デンジが思うままに生きる事を受け入れたかの如く
何だかまるで
息子を見送る母親のようだ
それもまた
家族か
ナユタが一瞬考えるような表情した時思わず泣きそうになったのだ
僕はデンジに戦ってほしいと表面上では思っていたけれど、心のどこかでもう大切なものを失わないでほしいと思ってたのかもしれない
チェンソーマンかなりデビルマンの結末に寄ってきたし最終的にナユタを使ってデンジ曇らせ案件だろうけどここでマキマさんオマージュで助けてチェンソーマンて言ったら泣くかもしれん
「俺んちにデケェのあるぜ」はデンジくんのセリフでしたか・・・初見暴徒がイキって発言したと思い「もう全員いっちゃっていいよチェンソーマン」と少し思ってしまいました・・・💦
マジでチェンソーマンがデビルマンみを帯びて来たな……っ!
ナユタの頭に弓矢がトンっ!とかしないよね……!?
そんなことなったら僕泣いちゃうよ!?でも読んじゃう!
今週の展開って実写版しか見てないけど『デビルマン』のオマージュですかね。確かデンジくんみたいに主要ネームドが民間人に責められるシーンがあった。あれも見ていてつらかったな。そう考えるとこんな展開は納得みがあった。…ただタツキ味は欲しかった!
人によってなにをハッピーエンドというかは知らないけど、ハッピーエンド好きとしてチェンソーマンはハッピーエンドであってほしいと願っている が、今日のはバッドエンドを想像してしまうような内容だった
デンジのやってきたことがちゃんと報われたことに
チェンソーマンではなくデンジ自身を、かけがえのない家族として愛してくれるナユタの姿に、嬉しくなるのだけれど
人を明確に傷付けてしまったことや、ナユタの差し伸べた手すら払い除けてしまいそうなデンジの姿は
まだまだ辛い展開になりそうで……
デンジとナユタ、いっしょにいてほしいな…あのおばちゃん何かを悟ったのか吹き込まれたのか 子どもを重んじる信念の持ち主とかそんな単純なものではなさそうだけど…
ナユタ😭
おばちゃん張り手!頑張れ!
あのシーンを思い出した
ナユタちゃんの表情で全部持っていかれた…
何一つうまく行かなかった、所詮自分はこんなもんだと、今や自暴自棄になっているようなデンジだけど……
黙示録の四騎士、ひとつ間違えるとマキマさんのように成長する支配の悪魔を……
大切な家族として、愛情そそいで育てて、こんな素敵な子にしちゃったんだから
デンジは誇るべき
チェンソーマン、デンジくんやっぱ強がり半分で笑ってたとこもあるんだろうけど
モミアゲマンに人の心を失くしちまってんだよ的なこと言われてた時と較べると内省や自嘲というネジ締まっちゃった感
マキマさんと較べたナユタの弱体化ぶりもせっかく守りたいもん手にしたのに切ない
まじで今回みたいに怒りや憎しみから復讐のためにチェンソーマンになった事ってないと思うんだよな
ナユタ…世界がチェンソーマンの敵になっても、お前はどうかデンジの味方でいてくれ…
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