今回の呪術は感動シーンが多くて最高だった
「禪院じゃねぇのか、よかったな」
「誇れお前は強い」
渋谷事変で救いがあったのは伏黒パパと漏瑚
漏瑚さん…真希さんやナナミンの仇(生死不明)ではありますが呪霊側の主人公とでも言うべき矜持、しかと見せていただきました…さやうなら。最期に宿儺さんから実力を認められて良かったね!
呪術廻戦40話感想…漏瑚さん…仲間のために命を尽くした生き様…天晴でした。マッチングに恵まれずなんか雑魚っぽい誤解を受けていた初期の扱いからすると破格の待遇での退場だったのではないでしょうか。自然呪霊同士の仲間意識に包まれてあれ
裏梅。宿儺さんが心を許している。うんきっとヤバい人だな
この時、パンダと日下部さんは生きた心地がしなかったとかそんなレベルの恐怖じゃなかったろうな……
主人公かな?
極ノ番を使われて人間が逃げ惑うさまを楽しむ余裕があるとは
ずっと見たかったシーン😆面白かった!
甚爾良い!こういうところが人気の所以なんでしょうね。ウサギーw
凄く強いのに貧乏籤ばかりの漏瑚、こちらも泣けた😭
娘「缶に書いてあったの見た?」
いや、何かあった?と戻して確認したら、スグルウォーター??
カルピスぽい?デザインww
宿儺vs漏瑚と、恵vsパパ黒の戦闘シーンメガ盛り100%で目がキンキンに冴えまくりだわ。バケモンかよこのアニメ。
一番好きなシーンは、何気にこのアニオリ部分。脱兎の格闘とそれを避けるパパ黒マジで好き。笑っちまったよ
え、映画ですか??
作画やばすぎやろ…
甚爾もかっこよすぎたし今回ほんとやべぇ…
宿儺vs漏瑚の戦闘シーン再現度高すぎて感銘した
バトルシーンエグ過ぎやろ。制作の本気さよ。
で本編、伏黒親子の縁、漏瑚が求め憧れたもの、その「人ゆえ/人への」に係る意(人情)のep。
人も呪霊も超えた存在(宿儺)が圧倒的な強さで暴れるからこそ、この話に説得力さがある。
甚爾の「よかったな」が諸々に刺さる1話よ。
悟 「だって君弱いもん。」
宿儺 「誇れ、お前は強い。」
渋谷事変で1番ハッピーエンドで終われた漏瑚に感動
そして過去1絶望的なEDの入り方により
ここからが本当の呪術2期のスタートだ。
このペースで行くと多分2話後にナナミンの例の回くるんだけど、その日が11月23日(勤労感謝の日)なのヤバいな…
伏黒パパに唯一有効打を打ち込んだの、うさちゃんだからな。
脱兎の蹴りを穏やかな面でよける男
伏黒パパはクソ野郎なのは間違いないのですけど、
息子のことを少なからず愛していたのが
これまでのやり取りで分かるんですよね。
息子を売ったことに関しても
「呪術の才能がある息子は自分と違って大切に育ててもらえる」という思惑があったからだと思いますし。
伏黒親子の再会はあっという間。このタイミングで初めて顔を見てるんだよね。恵と名乗らないシーンの作り方が上手いな~
宿儺はもう好き放題。漏瑚が大技出す時間を作ってあげるために、うぃーっす!ってパンダのところにやってくるし。暇つぶししてるようにしか見えない。
あかんすね、まず恵ママの声が
聞けたことが何より、、泣
脱兎が格闘しててめた可愛かったのと
戦闘シーンかなり足してくれてたのと
描写が遠絵が多かったくせに
最後のセリフでアップなの、、
最高です、裏切らない最後でした。
正体知らぬまま、甚爾に抗う恵
その決着は修羅に僅かばかり残った父の愛か
戦闘の熱量に息を呑み、錯綜する意思や想い…各ドラマに魅入るが故に、其れ等全てを支配蹂躙する絶対的な存在(宿儺)が一層際立って行くのが見事
陳腐な表現ながら”秒”に感じる面白さ!
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