「こういう多様性は要らん」
「男女は肉体的に平等ではない現実を認めないからこうなる」
【ソース】
試合の映像を見ると、トランスジェンダー選手5人が試合を主導し、特にサーブとスパイクで目を見張る活躍をした。彼らがずっと試合に出ているため、女子選手たちはベンチにいなければならなかった。試合の結果、トランスジェンダー選手が多い方のセネカ・カレッジが3-1で勝った。
地元メディアは匿名の消息筋の話として、トランスジェンダー選手によって以前、女子選手たちが2回頭をケガしたことがあると報じた。試合後、選手やコーチたちにインタビューを試みた記者は、学校の職員たちによって接近を阻止された。
同メディアは「5人のトランスジェンダー選手はサーブとスパイクで他の選手たちより強い力を発揮した。スポーツでケガをすることはあるが、男子バレーボールの攻撃による純粋な力は、生物学的な女性の力よりはるかに強力だ」と指摘した。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/073b8a89ce6c90b40a6682a9845ade5a31c2f471
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【みなさんの反応】
一番人権侵害されてるのは、野郎の身体能力で大怪我までさせられている女性選手なんだよな
日本でも報道され出したのは前進だけど、一体いつまでこの狂気は続くの⁉️
遂にバレー部、レギュラー5人全員がトランスの大学現れる。女性は、全員補欠、試合に出られなかった。
女子バレーにトランスを参加させるのは絶対に反対‼️
すで重症を負った女子選手がいます
これ女子バレーと言えるのかな、トランス女子男のパワーだよね。
女子のネットの高さに元男子来たら止められんだろwww打点が違う
※こういう「多様性」は要らん
こういうのどこまでいっちゃうんだろうね。例えば全選手がトランス女性になっても女子バレーチームなの?
うん、だから、
少なくともスポーツにおいては、男女の区別は「フィジカル的に劣る女子を保護するため」にしてるんだから、男女の区別を無くしたり性別変更での競技参加を認めれば損をするのは女性ばかり。
「男女は肉体的に平等ではない」現実を認めないからこうなる。
トランス部門作りゃあええのにね。
女子大学の代表試合で5人のトランス学生がバレーボールコートを支配し、生物学上の女性がベンチに蹴り落とされると激怒
トランス女子バレー大会作ればいい。女子バレーとはもちろん別で
トランス枠が必要かもね。
女性から男性にっていう選手なんか男性チームに混ざるのも危険やしね。
トランスなんかは硬式ではなくソフトバレーくらいなら何とかなるかもね🤔
別に何も間違ってない
女称トランスが女だというなら
スポーツだけダメっていうのがおかしい
間違っているのはスポーツじゃない
LGBT活動🌈推進している人間全部だ
全部やめるか、全部みとめるかだ
トランスジェンダー部門を作れば解決。
その場合、女→男は出番無いと思うので、
男、女、男→女、女→男の4部門でどう?
コスト倍増だけど。
もうトランスが参加してたらボイコットすべき
『悔しいけど男女で身体能力差があるのは事実で私達は女子バレーチームと戦うために来た、男子バレーの落ちこぼれの卑怯者と戦う気はない』としっかり出すべきだろ
それが不服ならトランスだけ集めて新しい枠を作って勝手にやってくれ
そのうち、性別適合手術も受けず「性自認は女性」と女子としてプレイし、引退後に「やはり自分は男性だった」と言い出す奴が出てくるな
マジで全員トランス女性のチームを作ってブッチギリで優勝しちゃえよ
こういうのはトランス女性・男性にとっても、また自身の生物学的な性でそのまま頑張ってる人間にとっても、どちらからも敵でしかなくトランスを利用してる人が悪い
しかし、この性別を曲げた詐欺師たちが女性スポーツの根幹を揺るがし続けている今、フェミニストたちはどこにいるのだろうか?それとも、現代のフェミニストたちは、多様性、公平性、包括性の名の下に、女性差別を容認しているのだろうか?
ひとつの試合に五人もトランスジェンダーの選手がいるということは、他にもたくさんいるのだろう。ならばトランスジェンダー元男性、同じく元女性という第三第四の性別クラスで競技をやることも考慮できるのでは。
差別と区別は異なります。
スポーツ競技で男女が分けられているのは、そこに体格を含め身体能力差が認められるからです。
これでは意味がない。
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性の変更に外部の手術を伴わなくてもいいという判例もできあがりつつあるが、スポーツの世界で性器の有無の問題ではなく、筋断面積の差に筋力の差が大きい。
以前、お風呂やトイレは生まれた時の性で利用して欲しいと思いましたが、スポーツや体の大きさや体力を伴うものも生まれた時の性で戦って欲しいです。
気持ちは女性でも、やはり生まれ持ったものに従って欲しい場面はあります。
こういう問題が出てくるようになったのであれば、様々なスポーツで、男、女以外のトランスジェンダーと言う区分も作らないといけない時代なんだと思う。
本来の女性に対してトランス女性は明らかに筋力が上であり、不公平は明らか。どうしても競技したいなら生来の男女、トランスの男女の4つの性別で競技していくべきだと思う。
差別はいけないけど、区別はしっかりしないといけないと思う。
生まれた性が男なら、どんなに女の心を持っていても、体の能力は男なんだから、パワーもスピードも違ってくる。
性自認を尊重するというルールにすれば、こうなることがわかっていたはず。性自認尊重を社会のすべてに適用すれば、問題が発生することの典型例です。スポーツでいえば、身体優位なトランス女性が、身体女性に置き換わっていくわけで、スポーツは生物学的女性のみのルールを徹底すべき。
多様な個性の全てに100%の対応など出来ないのですから、多少の我慢は甘んじて受け入れるしかないものだと思います。
折角進んでいるLGBTへの理解が一部の方の行動により望まむ方向に向かってしまう。
こういう事にも意見を上げて貰いたい。
ボクシングで何階級も違う選手が試合をするようなもので危険も伴う。
元男性もそのような枠組で競技をすることを望んでないだろうし、新たな枠組が必要。
競技人口も少なく苦労もあるとは思うけど。
他の女子プロスポーツ、サッカー、バスケ等
女性の差別に対して非常に声の大きいイメージだが
暗黙のプレッシャーによりジェンダーを排除していて
本格的にジェンダーの進出が進めばどういう反応を取るのかは気になる
トランスジェンダーの方には申し訳ないけれど、スポーツ競技の場合は、フィジカルに大きく影響されるので、男性と女性はしっかりと分けた方がいい。
柔道やボクシングに階級があるのと同じで、きちんと区別しなければだめでしょう。
真面目に練習してきた女子選手の努力を踏み躙る行為だと思う。
元女性が男性のスポーツ大会で大活躍とか、ほぼ聞かないように
スポーツにおける男女を分ける理由は科学的な根拠による基本的な肉体能力の差が全てだ。
よって心の問題で有耶無耶にしてはいけない、全てDNAで男性、女性で分けるべき、これは差別ではなく区別。
日常生活でのトランスジェンダーに関しては問題ないが、やはり身体的能力の差があるスポーツで認めようとする風潮には無理がある。
平等って何だろう?と思うし、ないんじゃないかとも思います。
トランスジェンダー選手は6人で、うち5人はホルモン治療や外科的手術を受けていないとの事。今後自認している性を尊重していこうということなら、こういう問題は明らかに増えてくるように思います。
心が女性だからスポーツ以外の部分で女性として過ごすのは自由であるべきだと思うが、スポーツの特に公式戦は出生時の肉体で限定すべきでは?心が女性だからといって男子に混じって試合をすることでその競技の特性や楽しみが失われるわけでもあるまいに(その場合着替えを分ける等の配慮は必要だが)
ふだんの生活ならいざ知らず、肉体的なメリットが大きいスポーツの世界までトランスジェンダーの主張を持ち込むべきではないと思います。もしくは完全にジェンダーレスにするしかないですね。
カナダは欧米の中でも特にポリコレが行き過ぎてる国です。
そして今回のケースのような事は別段珍しくもなんともなくパワーリフティング、水泳、マラソン等々のカナダの女性スポーツの記録をLGBTの生物学的男性が多くが破りまくってるのが現状。
女性選手の機会が奪われるどころじゃない、下手すると死人が出る。子供の大会に大人が出てたらどうなるかというのと本質は同じ。
こんな形で女性に命懸けさせてどうする。
何事も100か0ではなく落とし所を見つけていくのは当たり前なんですが、今回の件は100に振り切ったから失敗だったと言えます。
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