途中ネームのままになってる部分でいろいろ心配されてるけど、ここの真希パイセンはなんか味があって好き
赤血操術(多分)を教えるのが下手って虎杖に言われてたけど、今回の反転術式を教えるシーンは丁寧で分かりやすいんだけどなぁ…。アレか、修行の時は弟に頼られたのが嬉しくて全力でお兄ちゃんを遂行しようとして空回りしちゃったとかか。
絶望絶望アン絶望の中で脹相が全力でお兄ちゃんを遂行していて、あったけぇってなった……
この眼の演出って宿儺と虎杖だけ?
(あと一人いた気がする)
虎杖の眼が宿儺になってる?みたいなこともあったし、「気色の悪いこと」、虎杖と宿儺の関係、宿儺の眼について色々明かされるかも
五条悟はヤバかった……と。
真希は直哉戦と同じように刺してから縦に裂こうとしてたのか
日下部さん、他術師が覚悟ガンギマリの中「死にたくねー」って一番まともな感性してるけどそれはそれとして五条未満の特級の足手纏いにはならないくらい強いらしくて株が上がる
乙骨思っている以上にダメージ深刻だわ、肩から脇腹まで袈裟斬りされてるやん
でもそこに来たのが憂憂なんですよね
ぶっちゃけこんなにも信頼できる人物になると思わなかったわ、株あげてて最高すぎ
パパ黒と真希さんの奇襲時ダメージ量全然違うな
五条先生 問題なし
宿儺 呪力で心臓を動かしながら回復
パパ黒は普通の刀じゃなく釈魂刀で刺してたら復活五条先生でもワンチャン倒せてたんじゃ
「通常とは異なる反転術式の運用に五条悟に与えれた後遺症を抱えたままでは完全に対応することができなかった」
ここだけじゃないですが、実際五条が戦った意味は大いにあるんですよね。「俺達全員で呪術師なんだ」。宿儺戦を見てるとまじで東堂の言葉が刺さりまくる。
自分の名前のことを「苗字で呼ぶな」ってキレてた真希が日下部に「禪院!! 頼んだ」って呼ばれても息ひとつ乱さず覚悟決めてるの、真希が完全に「家」の呪縛から解き放たれたことの暗喩としてとても良い。
236話の棒立ち問題、なんか解決する兆しを感じたよ。フリーレンの魔法と認識できない技みたいな感じですんごいの出来んじゃね?この呪いの王
日下部の「特級術師の周りでチョロチョロ立ち回れるか」に対して猪野くんに「いやアンタはいけるだろ」されてるのやっぱお前上澄みじゃねーか!
やる気出さないやれやれ系クソ強おじさんじゃねーか!!
今週の原稿が間に合わなかった芥見下々!
次号は表紙&巻頭カラーを描いた上で間に合わせることができるのか!?
芥見先生の呪力が尽きそうで心配。
来週巻頭カラーみたいやし命を燃やしてそう。
これ、つまり真人の傷を治せる可能性が出てきたんじゃないか…?
虎杖が他者反転治療を覚えるか、乙骨が魂の輪郭を知覚すれば野薔薇治せるやん!
しかも、乙骨もリカと同居してたようなもんだし可能性あるんじゃないか?
乙骨先輩についQ &Aやト書きで未来の話をしてるからフラグへし折れると思うんだ
・FBの「これから里香ちゃん以外に好きな人ができるか」
・石流との戦いで「今後も戦いに意味を見出せない」
まあgg先生だから好きなキャラほど「最高の死に場所を与える」ことも考えられて困る
お兄ちゃん、貴方の傷は治っていますか…?ドドスされた割には服は綺麗だね(現実逃避)。吐血した後あるし流石に『脹相(幻覚)』なんて鬼畜なことはしないよね?
千年振りの緊張とは
一体???
一部ネーム状態の真希さんがまた載ってる
前にも同じような状態で休載入ったけど芥見gg先生大丈夫か?
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