ガールズバンドクライ、やはり神アニメだった「今期の覇権。一番良い。捨て曲がない。今からでも観てほしい」【ガルクラ8話】

仁菜と桃香がバッチバチにブレイキングダウンした後にニッコニコで運転してるルパさんがいっちゃんロックなんよ

最後の車内空の箱爆音のシーン
私の憧れていた桃香さんが
戻ってきた仁菜の喜びと
好きな歌を歌う気持ちを思い出させてくれた桃香大粒の涙が
雨のアゼリア演奏と重なる
好きな気持ちの共鳴が再び…
何度視ても泣く…泣くしか無い…

やば

好きになりすぎて
CGが全く気にならなくなってしまった

仁菜ちゃんにハマりそう

桃香さん好き…。

桃花と仁菜のカップリングを推していけええ
唐突の「告白」
めっちゃエモすぎてもらい泣きしちゃった

流してる当時が桃花自身が歌っていた曲で
感情が爆発して泣いた声をかき消す演出といい
ほんとう最後のオチまで完璧
まぎれもなく神回だったわ

桃香さんの過去、仁菜の傷痕を少しでも知ってから空の箱の歌詞を見ると現ダイダスがこの歌を歌っているのは酷く歪に見える
仁菜じゃないけどイジメに加担もしくは傍観していたようなお前が歌うなという気持ちは理解出来てしまう。

ちょっと泣きましたというより胸が込み上ったの方が近いかな。
なんで井芹仁菜が好きなんだろうなというのがわかった1話でもあったわ。
自分が支えてもらった人だからこそ、自分勝手だけど進んでほしい、変えてほしくない、やめないでほしい。
そこに涙したんだろうな。
来週もお楽しみ

ニーナちゃんすぐ喧嘩買うし勢いで言いたい事言うけど内心ビビってるの好き…このメンタルは見習いたい

流石に次回気になりすぎる

結果的に自分の歌が救った少女が、
今度は自分の失った歌を取り戻してくれたのは
凄く綺麗な展開だなと思います。
まぁ桃香さんの歌のせいでロックに目覚めた
モンスターを解き放ってしまったと考えたら
責任取らないとダメってことなんでしょうけど。

8話見ての『空の箱』解釈、バンド界(=空)という広く閉じられた世界のこと、そんな世界に進むには空っぽな私(=箱)のこと、そんな世界に踏み出す私たちのバンド(=箱)のことでもあって

“空っぽな私だったけど、このバンドで前に進んでいくんだ”

が詰まってる天才な曲。

今期も大作あったりするけど、これが一番良かった。捨て曲がない。今からでも観てほしい。

最後の軽トラ場面。
「空の箱」を大音量で流すことは桃香の泣き声をかき消す仁菜の優しさであると同時に、この曲を聴きながら2人とも涙を流すことで、気持ちが通じ合った+仁菜を救った曲が今は2人を救った曲になるという意図も感じられて本当に良い。泣いたね。

ここ桃香さんの泣き声をかき消すためにニナちゃんが音量上げてるのエモい🥹桃香さんの歌に救われたニナちゃんが今度はニナちゃんが桃香さん手を引っ張るていう熱くも感動的な神回😭空の箱は2人の心を救った曲なんやなって…

あの時の桃香の歌に救われたからこそ以前のあの桃香に戻ってほしい！そんな想いを強く真っすぐにぶつける仁菜。彼女のその情熱に一度は諦め冷めてしまった桃香の心は再び熱くなり。
この性格のぶつかり合い最高にロックでした！この作品更に面白くなって来きました！

前から車が！構図で笑う

仁菜に同じ思いをさせたくないという桃香に、「私はあなたの思い出じゃない」と一刀両断できる仁菜の強さはほんとに凄いと思います。
自分に勇気をくれた桃香とその歌が好きだから、桃香の選択は間違っていないという仁菜の想いに泣けました。

いや殴られたら軽蔑するとか言ってた仁菜さんのほうが手を出すんかーい。ただしこれは必要なプロセスなのだ

“嫌い”しか言えなくなったと思ってたけど桃香のことしか好きだと言えなくなっただけだったんだね。前向きな言葉を安売りできずステージに上がることなく一人に向かって語りかける。この二人の物語そのものがダイダスとの対比になってるの説得力に溢れてて好き。

ガルクラの3DCG表現、ライブシーンの躍動感溢れる動きや表情、カメラワークも勿論すごいんだけど「手描き作画風なデフォルメが施されたセルルックCG」の絶妙な塩梅がめちゃくちゃすごいな……と思わされる
8話の仁菜の泣き顔はストーリー上の盛り上がりも相まって本当に圧倒されたよ

桃香、バンド辞めるし
ニーナ、予備校辞めるってよ

めんどくさくておもしれー奴らの雨降って地固まるぶつかり合いからの宣戦布告と告白で最高にアガる神回なのまぢエモい

桃香が作った曲で救われた仁菜が今度は桃香が失った歌を取り戻してくれたってほんと最高にロックな展開。
世間の厳しさを知っている者の臆病さを柵のない歌声がこれまでを肯定して手を引き返し、”空の箱”でお互い救われる姿は美しすぎて涙が…

解散の危機というかそもそもちゃんと結成してたかも怪しいトゲアリトゲナシReスタート。
バカで幼稚で桃香にも自分勝手な感情押しつけてるだけで今回特にクレイジーなのに、仁菜が好きで困る。
殴ったら軽蔑すると言いながら自分が手を出すの、最高にロック

ヒナは仁菜の啖呵をどう思ったんだろうな。桃香と一緒に居た事も。ナナに聞かれ｢さぁ､知らない子です｣と言っていたけど…､心に出来てる氷壁が厚いな。
ナナ､リン､アイも今日の再会で其々思う処はあっただろうし物語後半に向け盛り上がってきた！

サブタイの『もしも君が泣くならば』ってギターの脱退で解散したGOING STEADYの曲よね

逃げる必要なんてないから退路を断って間違ってないって宣戦布告

雨が涙を隠すみたいに音楽が涙を隠す
もしも君がなくならば“私の歌で隠すから”って感じの脚本と演出が素敵

「あなたは理想の私なんだ」と「あなたの歌に私は救われたんだ」

どっちも決めセリフなのに、独りよがりで相手の気持ちなんか見ていない、で片付けられてる。

そこに共通敵のダイダスが出てきて、告白もある。桃香と仁菜のドラマはワンランク上で実にズルい。

怒り、叫び、泣いて、吠える！仁奈と桃香が最初から最後まで“Cry”しまくる激昂のタイトル回収回。仁奈とヒナの因縁、桃香とナナ・リン・アイがそれぞれ信じ貫く異なる音楽。二つのバンドの中指立てた対バンの構図が定まり、バトルアニメ顔負けな激アツ対決の予感!

桃香に救われた仁菜が逆に桃香を救うって展開、あるかなと思ってたけど実現してしまって本当に感動した…仁菜の言葉一つ一つが正論すぎてやばいし、なにより2人にとって『空の箱』という曲がどれだけ大切な曲かわかる神回だった…間違いなく今期一番熱いアニメだよ…

神回です！この話で泣けたのはまだわたしも青い部分を持てているからかも。
仁菜を過去の自分と重ね合わせたからこそ気に入らなかった桃香、売れる為の現実を見せますが桃香の歌に救われた仁菜はある告白を…やっと自分の気持ちに決着がつけられて押し込めていた感情を出せた桃香です。

これは桃香さんが始めた物語だろ！！
…マジでこの女高校時代から周りを焚きつけて
人生を狂わせてるの一種の才能だよ。
しかも自分たちの音楽が出来ないと分かると
率先して逃げてるのが凄い…ロックだよ

そういや過去話だけ２Dになるルールなのかな？

思った以上に劇的な回で感動しました
今季の覇権アニメかもしれない

予告PVだとこのシーンで「目指せ！武道館！」つってるけど、実際は（予備校やめたろ！）って思いついたシーンだったの面白すぎる。

一生続けられるだけで良い…
夢と希望が積まった”空の箱”
あたしはあたしで有るはずなのに
これ以上かき乱しても明日は無い…
思い描いていた夢に笑えない
桃香が切ない…

いい意味での崩壊している有り様だな。その人として、バンドとして、一方的に気持ちをぶつける情態よ。
だが根っこに嫌い／好きの感情があるから、似た者同士共に泣き、気持ちが通じ合うか。
挿入歌「空の箱」を効かした魅せ場が刺さる、涙のパンクロックな1話。

みんな‼︎ ガールズバンドクライ絶対見た方がいいぞ‼︎ ぼざろとは少し違うバンドアニメだけどまじでロックしてるクソアツいアニメだからまじおすすめ‼︎ 特に今回の8話はまじで面白すぎてびっくりしたんだけど..
.ぼざろといいなぜバンドアニメの8話はこんなにも面白いのかw

告白です…

ガールズバンドクライ８話感想…好きな歌だけを歌って飯の種にしたい新川崎(仮)、誇りを持ってプロに徹するダイダス、そこに何の違いもありゃしねえだろうが！違うのだ！というわけでダイダスにも代替ダブルファックサインを決めて宣戦布告する回でした。対バンが楽しみですね

神回！ 泣きました
好きだからこそぶつかりあって ケンカして 手を出すこともある
でも だからこそ本音でぶつかった後は絆が深まってるんですね！
放送室ジャックの理由は納得

桃香とダイダスメンバー の関係よかった
いいライバルになれそうです(Voは…)