「魔虚羅アレで死なねーのバグだろ」
「マルと真剣は戦う理由が悲しいね」

画像:©呪術廻戦≡/芥見下々、岩崎優次
前回記事・関連記事はこちら。
【みなさんの反応】

マコラアレで死なねーのやっぱバグだろ
てか調伏ほぼ不可能って術式としてまあまあ欠陥すぎる

はァーーーー呪術廻戦も呪術廻戦≡もおもろすぎる

作画が凄すぎて、ずっとドキドキしながら(毎週だが)読んでる。ダブラさんとマコさんの無表情戦描写最高。並行して兄同士戦も描かれてるの、ネームが上手すぎ!芥見先生。単行本も買います。戦い描写回って、延々心臓にくるから、大好きです。

十種が禁術とされてるのって五条家内だけでの話か?呪術界全体の話?五条家内だけっぽい感じはするけど

マルの第三の目が喋った?ような描写があったけどもしかしてマルの戦士としての自分が捨てられないのって第三の目によるものってこと?
そしたらこれって洗脳にみたいな感じなのか?
そうだとしたらオスキのカリヤンの声が聞こえてたのも第三の目の誘導みたいなのがあった?




押し切ったのかw


五条家と禪院家がバチバチなのがずっと尾を引いての禁術扱いなんかね。禪院家自体が呪術界全体でアレな扱いかもしらんが。そもそも五条家から十種持ちが生まれてくるのは真希の血統故と考えると(必ずしも血によらず出現するのこともあるのかもしれんが)、真希との結婚自体大変やったんやろうなあ。

現代術師がダラしないだけでダブラ大したことない説あったけど普通に強そう。光で不意打ちすれば宿儺相手でも下手したら瞬殺ではと思ったけど茈のダメージ描写考えたら摩虎羅より宿儺の方が硬いし分からないか。これ虎杖が仮に来たとしてどうにか出来るレベルなのか。

だぶーらまこーらによる大怪獣バトル。思いっきり壊させてくれた東京サイコー!!しかしアクションのスピード感がハンパなくて、岩崎作画は最高や・・・!となる。やっぱレーザーは撃つ直前の溜めも映えるよな

正解は「混沌と調和」!!
ものすごいC・ノーラン術式😇さすが下々先生w
こんな術式をカリヤンが放っておくはずがないw 額の目の向こうからマルに呼びかけてるのは村の2000年モノのカリヤンでは?

呪具のグレードによるが呪具には呪力切れがない
文字通り呪具の呪力が切れないのか、呪具を使う場合には自身の呪力切れによる呪力強化の終了などは考慮しないでいいから、使える限り呪具の術式を全開で使えるって意味なのかどっちだ
呪術戦のペース配分に言及してるあたり後者なの?
書き方は前者よね

憂花は仮死状態で影に封印かよ。マジで自爆術式だなぁ。ダブラさんに勝って欲しいところ。そしてマルと真剣のバトルも開始。こちらのバトルも見応えあって面白いけどどっちも戦う理由が悲しいねぇ

普通の倫理観なら自分の命を懸けた儀式なんてするもんじゃない!これは禁術!ってなるんだろうけど、呪術界と(旧)御三家だし逆に許可されてるのがむしろ儀式の方なんだろうな

伏黒恵の誕生日に今週のジャンプで 十種影法術と魔虚羅はいいですね!!



呪術モジュロを読んでいると「世の中はそんな簡単に変わらない」という事を突きつけられてあまりにもしんどくなる
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モジュロ戦闘描写すごく良い…
特に真剣くんただフィジカルが強いだけじゃなくてフィジギフなりに自分でも扱える呪術をしっかりと活用してて好感が持てる
呪術界で評価が高いのも頷ける器用さと勤勉さ

呪術廻戦≡巻末コメント、もしかして岩崎先生もまこーらのことが好きなのか?それとも芥見が魔虚羅を信頼しすぎていて名前を出せば欲求が通ると思ってるってコト!?


今週の話の何が怖いってマルの第三の目が別人格って分かる部分よね。はっきりと意思を持ちマルの行動原理の指針となっていること。マルの心の声に被せてくる第三の目の「それでも戦士か?」の問い。吹き出しを使っての表現。上手いなぁ。下々先生のこういう表現すごく好き

呪術廻戦モジュロ、作画は違えど、バトルシーンのナレーションの入り具合で、あぁ間違いなく芥見さんが原作だということが分かるよな

でもけっかいって一族で1種的な感じなんかな?呪術的な相伝はこれだけど他の能力持ってる人もいるよ〜だと全然通じるけど、その血族にはその能力のみ!だと血縁者説無いなる

十種影法術は隠蔽されてるわけじゃなくて禁術扱いでしたか(隠蔽するために禁術指定かもしれないけど)
いずれにせよ、すっくんのせいでまこーらの悪名が轟まくったのは確からしい


先週から呪術廻戦始まったけど画力も見せ方もえぐいカッコ良すぎる❗️

当主を二回も葬られた五条家さん、あまりの怒りに十種影法術を禁術判定してしまう
まあ至上最凶呪いの王に乗っ取り利用されたし妥当

五条家、禪院の相伝術式全般を嫌っているのか十種影法呪術だけが例外なのか……仮に投射呪法を継いでいたら憂花は使用を許されたのか?

やっぱ地球外の術式は適応に時間がかかるのかしら
御厨子なんて1ガコンで適応したのに。いやどんだけレアリティの低い術式で無双してたんや宿儺
「光」なんてゆーて適応簡単にできそうだけど、もう一つの方が難しいんかしら?

呪術モジュロの戦闘描写、明らかにアニメに引っ張られてインフレしまくってて死ぬw

宿儺「やはりな。ヤマタノオロチに近いモノだな」と発言し、そこから摩虎羅の能力を見抜いていった🤔
既知の概念との類比により、能力が「事象への適応」だと導き出した描写だった。
今回のダブラは地球外の生命体。どんな推論の道筋で「事象への適応」と理解するのかな🤔

この場面で摩虎羅からシーン映るのは2人が決闘終えてダブラのいる所に行ったら摩虎羅やられてて妹死ぬパターンやろなあとしか

ダブラの光が質量あるなら御廚子や無下限でも対処可能そうだな

現在の五条家では十種影法術が禁術指定されているのめっちゃ納得
五条先生が言っていた江戸時代に無下限呪術と殺りあえた十種影法術が現在の呪術界だと必要性よりも危険性の方が上回りそうだし何より仲が悪かった禪院家の術式だもんな
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