【感想/考察】呪術廻戦 245話「日下部が参戦してるの意外すぎる」「日車は天才だが経験値の少なさが仇に…」【呪術本誌/ネタバレ】

攻擊無効（無下限）
　　　　↓
攻撃無効を無効（宿儺の次元斬）
　　　　↓
攻撃無効を無効を無効（没収）
　　　　↓
攻撃無効を無効を無効を無効（呪具）

ちょっと無理あるだろw
まぁ作者が芥見下々だからな…()

日車「これって・・・」

日下部「あぁ　宿儺の勝ちだ」

九十九姉さんの時とか
五条先生の時も思ったけど
なんでこの漫画
敵側サイドに都合のいい
展開で話進むわけ？？

没収が術者の術式じゃなくて、呪具優先で適応されるって流石に後出しがすぎない？それなら■か御廚子を没収して■の深掘りして欲しかったな…

「全力で潰す」とか言ってた時期、日車にもありました

五条先生の時も思ったけど
宿儺のご都合展開がすぎる、、、

ドラえもん「のび太君…？前回からあれほど言ったろう？どれだけ希望の見える展開が起きても作者が人の心がない芥見の時点で希望はないんだよ？」

空港にて…

　
五／条「これって……」
ナナミン「えぇ…」
夏油「宿儺の勝ちだ」

秤、フルオートの反転術式の速度が作中トップなだけあって凍らされた脚を自切→即再生して両脚蹴りってアンデラのアンディみたいな闘い方になってるな……

日下部、渋谷では「死にたくないから！」とか言ってたから宿儺戦に参戦してるのめちゃくちゃ意外

猪野が「竜」を出せば、勝ち確、、、

よくみたら、猪野と脹相いるな

呪術廻戦に対して、登場人物が死に過ぎるから嫌いとか舐めたこと言ってるキッズは、暖房の効いた部屋で男塾でも読んとけやって、実家の母が申しておりました。

日車さんだけでなく、何だかんだで戦場に出る日下部さんがぐう格好良いから

あんなにサボりたがりの日下部が自分から戦場に出てくれてることに驚いた
最近株下がりまくってたけどかなり印象変わったかも

見返してきたんだけど「”没収”の罰は術式の使用不可である」っていうのはあくまでも日車の認識で、虎杖に対しては呪力の使用不可になったように、罰の内容は対象の状態によって変わりうるのね……。

宿儺って何気に興味無さそうでちゃんと聞いて対策考えてそうだなと思うシーン

対象的に五条先生は自分の能力に勝手に限界を決めてそうだから現状に満足してそうと思ってしまう

秤vs裏梅

再生速度のみとは言え宿儺と五条先生を凌駕するって、サラッととんでもない秤ヤバすぎて草

え、これ悠仁の隣に脹相お兄ちゃんいるよ、、ね？？ダメだ絶対脹相が悠仁を庇って死んでいく未来しか見えない、、、終わった、、、ほんとにそれだけはやめてください芥見先生

「高専術師が打って出る」って日下部、脹相、イノタクが投入されたのに、最後のコマ日下部しか来てなくね？って思ったらちゃんと居たわwいやわかりづら！