【感想/考察】呪術廻戦 245話「日下部が参戦してるの意外すぎる」「日車は天才だが経験値の少なさが仇に…」【呪術本誌/ネタバレ】

命かけて
神武解作った
万さんが報われねェ、、、

これマジで五条先生
復活、再覚醒するか
虎杖が超チート術式持ってるか
くらいしか勝ち目なくなってきたけど
大丈夫か？？

なんでジャッジマン片目しか開いてないんだ？
もう片目分で術式没収出来るとかある？

ジャッジマンの目が片方しか開いてない

没収の優先順位が「呪具>術式>呪力」だとして、それに合わせて開く眼も変わってる？

今週お兄ちゃん参戦が一番嬉しかった

そして下々先生の巻末コメントがコレである

単眼猫ェ……

乙骨という陰気な後輩 ・勝つためならゴキブリとキスする ・彼女と戦闘中にイチャつく ・リーゼントとビームの撃ち合いになったら今回だけですよ?と応じる ・恩師の友人の首を躊躇なく切る

これって日車さんが術式 に目覚めて一月の素人だから己の術式を把握しきれてなかったせいで起きたミスなのかね…
実際の裁判所のルールが術式にも適応してたのに気づいてなかったとか

脳がドリトライに焼き付くされているので「心が強い」というワードだけで笑えてしまう
心が強ぇ術師なのか！？

さらっと伏黒が術式失ったことが明かされてて泣いた

呪術廻戦ってさぁ…本当に敵側ばっかりに話が良いように進むよね…
主人公すっくんでよくね？

えっ、没収！って術式より呪具を優先するの？法廷に入った時点で凶器は没収しなきゃ。…残念！で死刑は？無理なの？
じゃあ、このあと対峙した宿儺とどうやって戦うの？何の策も無しで戦うのはキツ過ぎるって！
可能性があるとしたら虎杖だけかな？
あっそうか！五条悟の復活ね💖

日車含め現代術師の術式には取説がないんだよなぁ

相伝のメリットがここで効いてくるとは

完成しきった十種影法術、無下限呪術の方が例外

ただ術式が未完成ってことは、魂の共鳴までできるようになった高羽同様、日車の術式も拡張の余地があるってことでもあるよね？

本当だ…よく見るとちゃんと神武解が無くなってる…

日車は天才だけど経験値が少なさが仇になったわけか

・呪具に適応ってなんだよ
・キャラも雑退場、呪具ですら雑退場
・後付けすぎる設定、宿儺ageのご都合展開
・打って出る高専術師達の戦力(勝てるわけなくない？)

　
もう酷すぎて…呆れて笑えてきた😂
本当に初期と同じ人が漫画描いてるの？途中で作者変わったの⁇編集部って実在してる⁇

宿儺の斬撃明らかに手加減してるよな
日下部と日車の呪力量で世界を断つ斬撃を防げるとは思えないもんな
来週の宿儺は「ケヒッ　ケヒッ触れたら即死の剣か…当ててみろ」
とか言いそう

刃物等=解、捌（御厨子）
燃料類等=フーガ（開）
宿儺さん…？バリバリの違反ですが…？

秤先輩→
乙骨先輩は「やるときはやる男　痺れた」

乙骨先輩→
秤先輩は「ノッてる時は（特級の）僕より強い」

お互いが認め合ってるのいいね！
強く聡い仲間だ

日下部は「没収」が十種影法術か御厨子どっちかの術式だけでも助かるっていってるから、シン陰の隠し球で一時的に御厨子を防ぐ術を持ってそう

渋谷事変でも「うずまき」防いでたし

処刑人の剣を持った日車が宿儺に攻撃できるようサポートするのが日下部の役割かな