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【感想】リコリス・リコイル(リコリコ) 3話 胸糞からの展開がスッキリで良かった たきなの変化が今後も楽しみだ

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※旧ブログからの転載記事です。一部リンクがご利用になれません。

『リコリス・リコイル』は、A-1 Pictures制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。TOKYO MXほかにて2022年7月2日より放送予定。略称は「リコリコ」。

犯罪を未然に防ぐ秘密組織「Direct Attack」の支部である、和カフェ「喫茶リコリコ」で「リコリス」と呼ばれるエージェントとして働く錦木千束と井ノ上たきなが、コーヒーの提供やちょっとした頼まれ事など本来の業務から外れた様々な問題を解決する姿を描く。

前回記事はこちら。

gumitan-com.hatenablog.com

目次

[:contents]

 

【あらすじ】

www.youtube.com

#03「More haste, less speed」

【みなさんの感想】

【私の感想】

うひょ!?

うっひょーー!!

ぁあああ~~!割れ目良いなぁ!!

そして胸糞展開・・・。

本人を前にして嫌味とか悪口言うのマジで無理。辛い。

千束が居れば何があってもこの先立ち直れそうな感じがするね。

嗚呼、これが尊いという感情なのか。

わからせるしかねぇ!!

千束マジチート過ぎw
特別な力とかじゃないのがまた良い。

胸糞が酷ければ酷い程にスッキリの爽快感が強くなる。

たきなの名前呼び最高・・・!
ありがとうありがとう!!

ほんと良いアニメだな、リコリコ。

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