【海外の反応】ONE PIECE 1085話「ワポルとプルトンの融合体が登場！？」「イム様の能力はソルソルとカゲカゲの組み合わせ」【感想/考察】

神様、エネルが月人造人間の軍隊とともに現れるのが待ちきれません。

アーロンが再び何らかの形で登場していない（フラッシュバックのみ）という事実はクレイジーです。

彼は、実生活の数十年にわたる複数の弧にわたるいくつかのキャラクターに大きな影響を与えています。

彼がまだ再登場していないのはワイルドです。

でも、誰でも戻ってきて重要な存在になれるのを見るのは本当にうれしいことだ。全キャラのワポル。笑。

アーロンとナミの歴史を考えると、彼が戻ってくることはできないと思います

ワポルの力がどのように機能するかを正確に忘れていて、確認したばかりでした。この男は、適切な武器/素材があれば、とんでもなくOPになる可能性があります。

ワポルとキッドは親友になるべきだ

※モルガンズはまさにイムの存在を全世界に暴露する記事を公開しようとしている。彼はオフィスから出て、準備ができていることをみんなに伝えましたが、全員が死亡していました。すべてのレポーター、カメラマン、さらにはニュース担当者さえも、滴り落ちる鋭い黒い矢で刺され、引き裂かれています。

*モーガンズが脱出ポッド（彼の頭の形をした巨大な小型飛行船）に向かって急いでいると、イムが影から現れます*

クソ野郎。エッグヘッド後の世界がどれほどめちゃくちゃになるかがわかります。モルガンズはイムのことを知っている気がする、それがおそらく彼がビビとワポルの亡命を許可した理由だろう。

モーガンズは、私たちが彼に会ったとき、これがどれほど大きなスクープであり、読者は暗闇に置き去りにされるだろうとさえ言いました。モルガンズが空の玉座がイムによって占領されているというニュースを伝えれば、その秘密は世界中に知られることになるため、ワポルは秘密を知ることを心配する必要はないでしょう。それを、ビビがDであり、ワポルが知る限り、まだ麦わら帽子であるという事実と組み合わせてください。このニュースは世界を揺るがすことになるだろう。アラバスタの王女ビビは皇帝の親しい知人であり、ましてや元乗組員でもある。

ああ、私たちがこれらのことを知った今、エッグヘッドはどれほどクレイジーになるつもりですか？もし、エッグヘッドが地球を揺るがす出来事であるはずだとして、現時点ですべてが明らかになっている中でナレーターが言うのであれば、誰もがエッグヘッドの襲撃がいかに常軌を逸したものになるかを本当に過小評価していることになります。現時点で考えられるのは、ルフィがセラフィムを相手にしながら黄猿を拍手することだけです。おそらくS-スネークでしょう。

うーん、それは事実です。別の象徴的な D. スマイルを見るのが待ちきれません

多くの人々と同じように、彼らも単なる近親交配の王族である可能性があります。

可能性としてはありますが、尾田先生は善良な人物を同系人として描くとは思えません。彼は特に少年の近親交配を重視したくないでしょう。

サボ「ルフィもあなたもビビもDの一族ですよ」

ルフィ「ビビは私の妹なの!?」

サボ：……

ルフィ「おい、みんな！ビビは私の妹です!!」

コブラはルフィの母親です。

いや、クロコ・D・イルだよ。

まあ、彼らが笑い話に到達したとき、ルフィはDについての真実を知るでしょう。

そして、ビビがDであることを知ると、それが重要かどうかをロビンに尋ねます。ロビンはそうだと言うだろうし、ルフィも気にするだろう。

これまでに2回の攻撃を見せている

黒い矢印 (そして、ルドンや他のリーカーのヒントに基づくと、彼らはあなたを追いかけているようです?)

レーザーデスニューク

それにしてもイム様の力とは一体何なのでしょうか？？

卍解

ああ、イムは覇気領域拡張を持っています

もちろん、スサノオハキも。やっぱり覇気のスペシャリストだよな

それだけでなく、彼はホークアイ（輪廻眼よりも強い唯一の目）も持っています。

彼はシルエットシルエットの実を持っています。

尾田がイムのデザインをできるだけ秘密にしたいためにシルエットになっているか、イムが古代の技術を持っており、影のある外観はその一部であるかのどちらかです。

イム様がソルソルとカゲカゲの実の組み合わせによって生み出された生きた影である可能性

彼らが裏切り者と呼ばれることに二重の意味があるとは予想していませんでした

おそらく彼女の父親または母親はAKと戦った後、女王になってジョイボーイと会ったときに忠誠を変えたが、すでに手遅れだったので他の19人の王を裏切ることはできなかったのだろう。

はい。さあ、リリーがズネーシャであることを皆で受け入れてもいいですか？

イム＝ズニーシャ、リリの体を盗んで人間になった

特に古代の「武器」は実際の武器とは思えないので、これは私も考えていることです。

おそらくイムは、世界を滅ぼすことができる3つの「武器」を持っていると主張して、20の家族を騙してジョイボーイを攻撃させたのではないかと思います。ジョイボーイが望んでいたのは、その3つの「武器」を使って魚人たちを地上に浮上させ、彼らに新しい住処を与えることだけだったのです。

箱舟を動かすためのポセイドン（海）、島を移動したり作るためのプルトン（陸）、そして……何かをするためのウラヌス（空）。おそらくロジャーの船の卵が関係しているのでしょうか？光月の紋章のような巨大な鳥？

おそらく、リリは 20 家族の一員だったが、攻撃する前に外交を試みたかったのでしょう (ビビの反応と同様)。彼女は真実を知ったが、イムを止めるには遅すぎた。

私もこれに同意します。武器は多かれ少なかれテラフォーミング ツールであると思います。私の意見では、これはほぼ確認されていると思います。我々は、彼らが少なくともワノ国の周囲に壁を築き、島々を破壊し、航海する力を持っていたことを知っています。

(1) 空白世紀以前に世界に開かれていたとき、ワノ国は海面にあり、

(2)何かがワノ国の周りに巨大な壁を作った、

(3) プルトンはワノ国の下に封印されている、

(4) イムは島々を破壊できる兵器を持っている、

(5) 古代王国は海王類を制御できる兵器、しらほしを持っていた、そしておそらくは

(6) オールブルーの伝説により、レッドラインが常にそこにあったわけではないことを意味する

オールブルーの伝説により、4 つの海すべてが出会った時期があったことがわかっています。このことから、レッドラインを作るためにプルトンが使われたのではないかと考えられます。

一つ違うのは、ウラヌスはルルシアで使われた破壊の道具だと思うが、必ずしも武器ではないということだ。ですから、平和な文明がテラフォーミングに使用するツールであるというよりは、武器ではないと思うことに同意しますが、彼らは素朴で、その破壊的な可能性を理解していませんでした。ルルシアを破壊した兵器は戦争というより建設に使われたが、兵器として使用する何者かの手に渡った。

また、これは基本的にWGが武器を使ってレッドラインを作り、カームベルトを作って海を分けて支配しやすくし、反対者を殲滅するために天王星を使って世界を分割したというレッドライン理論にも完全に当てはまっていると思う。ルフィの最後の行動は、レッドラインを破壊し、海王類を呼び止め、世界を元の状態に戻し、夜明けをもたらすことです。

編集：私が迷っているのは、レッドラインを作ったのがジョイボーイなのかWGなのかということです。プルトンはまだジョイボーイワノ国の確定した同盟国の手にあるので、おそらくジョイボーイがレッドラインとカームベルトを作ったのは死を覚悟した行為だったのかもしれません。 WGが真に世界を征服することを阻止します。これならどっちにでも行けるよ

Dの一族が真っ向から負けたわけではなく、分裂/裏切られたのは当然だろう。リリーはおそらく遊ばれていて、それに気づくのが遅かったのでしょう。

ビビとルフィのリーダーシップに関する意見の相違で、彼女がWGに参加するきっかけとなった対立の「伏線」が​​得られたのではないかと思います。

リリーとジョイボーイにも同様の意見の相違があり、それがリリーの「寝返り」につながったらどうなるでしょうか？

コブラは国民のことを気にかけており、非天界のドラゴン王族の出身であるため、コブラは間違いなくドラゴンと良好な関係にありました。

そう、イムがリリであるわけがない。リリはオリジナルのDであり、イムの支配に対する反逆を意味する一族です。