『童貞小説家と家政婦さん』
作者:プラリネ
総DL数:12,281 2023/6/13 現在
評価:4.51 2023/6/13 現在
ジャンル:汁/液大量 羞恥/恥辱 潮吹き 執着攻め 筋肉 巨乳/爆乳 巨根 童貞
作品内容
童貞の小説家と住み込み家政婦、一つ屋根の下で何もないわけがない!
最高文学賞を最年少で受賞した天才小説家、北川咲月。
家事代行サービス会社で働く白崎葵は、突然北川の住み込み家政婦を担当することが決まった。
北川という人物はどうやら気難しく、なかなか担当が決まらなかったという話を耳にする。
元々北川のファンだったということもあり、不器用でコミュ障な彼を少しかわいいと感じる。
白崎はどんどん北川に興味を抱き、とある夜調子に乗って彼に押し迫る。
その結果は失敗に終わり、二人の関係はギクシャクしてしまう。
そんな中事件は起きる、媚薬という甘い毒牙に身体を侵食されて…。
気難しいだけではない何かを隠している小説家、調子に乗ったせいで泥沼に入り込む家政婦。
すべては計画通り!?先生の抱える秘密とは―――。
レビュー(ネタバレを含まない)
序盤はヒロインが積極的で、北川先生の慣れない感じや反応もウブでとっても可愛い。
行為が始まって初めて陰部を目にした時に感動している言動や、挿入中に興奮して欲望のまま激しく攻める北川先生に童貞ならではの可愛さ(?)とポテンシャルの高さを感じました。
セリフも中々に気持ち悪くて(盛大に褒めてます)読んでて楽しくなりました。
サンプルで見た北川先生の顔の良さに惹かれて購入したんですが、素顔はかっこいいし、頬を赤らめる顔は可愛すぎるわでもう…!
ヒロインの潮が顔にかかって眼鏡を外した時の表情が反則級なえっちさでした。
絵もとても綺麗な上にエッチの描写も激しいので読んでいて最高でした。
エッチな描写をお求めな方にもおすすめです。
終盤までタグの「執着攻め」に頭に?が浮かんでましたが、読んで納得。
北川先生、逆光眼鏡の下になかなかな本性を隠してます。
念願叶ってヒロインと結ばれたので、物凄く重めな愛し方をしてくれそうです。
北川先生の長年の執着、大変素晴らしい執着度合でした(合掌)
愛重めでございました、、、大好きです
童貞なイケメンは大好物でございます。
こうこうからずぅーーーーーと主人公のことを見守って(ストーカー)きた男の実った瞬間ですよ、、
感慨深いですよね、?
タイトルが気になりすぎて試し読みをしました。そしたら次のページも読みたい、次のページも読みたいの一心になり気がついたら購入ボタンをポチってました。それくらい夢中になれる作品です!なんせ作画が丁寧だし、ストーリーも面白いし、女の子はムチムチでエロエロだし、男性はまさかのイケメンなのに変態野郎だし、、お腹いっぱいになれる作品です。
そしてこちらの作者さんの前作も気がついたらポチってました。
なんせお腹いっぱいになれる作品だと思うので、みなさんもぜひお腹いっぱいになりしょう!
最初は葵ちゃんの方が積極的で、先生は童貞らしさ満載の可愛らしい感じだったのですが、読み進めるごとにだんだんと変態っぽさが増してくるところが良いです。
ネタバレになってしまうので詳しいことを書くのは避けますが、とにかく先生の秘密がとんでもなかった!!
秘密を知った後に読み返すと、こんなところに!っていうシーンがあったりして、作者様さすがだなぁと思いました。
北川先生は童貞なのでえっちのときの発言が童貞くさくてよかったです。
あおちゃんはかわいくておっぱい大きくて身体がエロくて目の保養でした。北川先生が執着してしまうのも納得!
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コメント