最悪なルート分岐シーンだろコレ…
灰原くん死んだのか?そんなあっさり・・・
○シャワーシーンや雨の音が拍手の音に聞こえる演出が…😨
○闇堕ち後、吹っ切れて清々しい笑顔の夏油さん
○ある意味闇堕ち助言を与えてしまったかもの九十九さん
○ラストの五条先生のシーンでなんとかほのぼのに☺️
今から渋谷事変が楽しみです😉
全ての非術師を一色単に捉えるかは別として非術師を見下す決断に共感してしまう。
夏油の闇堕ちを止められなかった五条。自分1人が最強でもダメだと気付いたココで五条先生爆誕て事?
原作未読派だけど今後の展開を広い目線で楽しめそう😊
夏油は五条を教師に導いたが
双子への教育は家族として接し過ぎて
術師としての心構えを付けさせることが出来なかったんだよな…
シャワーとか雨が拍手の音に聞こえるなぁ……🙃
「最強」と「最凶」 ふたりが袂を分かつ。
「天上天下唯我独尊」に反する答えは「猿(非術師)はクソ」と導く、夏油の唯我独尊か。
1つの章(過去)、その辿り着いた場として、人の闇堕ちを丁寧に描く。一方で恵達への希望も映す。その魅せ方の巧みさに感心する。強い1話だな。
鳴り止まぬ拍手…
何が彼等の道を違えさせたか
夏油の転向に納得が行ってしまう事が哀しい
猶予期間は終わり、唐突に訪れた訣別
特殊な者達の物語ながら、儚く過ぎ去る蒼い季節に、青春譚の眩しさと苦い余韻が最後迄感じられるのが切なくも素晴らしい
てかさ〜〜〜やっぱり灰原の死がきつすぎるって。そりゃナナミンも「最強の五条が全部1人でなんとかする/できるなら灰原が死ぬこともなかった」って曇るし、夏油が「大切な人が傷つく姿をこれ以上見たくないから傷つける奴は全員殺す」って思想に傾くきっかけとしてデカすぎる。
九十九姐さんに非難いきがちだけど、個人的に七海の「あの人一人で良くないですか」も決定打だと思っていて。
『術師としての立ち位置』を九十九さんが、『悟の隣に居る自分』を七海の一言が砕いてしまった。誰も悪くない。タイミング最悪のピタゴラが発動してしまっただけなんだ…
ショタ恵くん(小1)→伏黒恵くん(高1)
苦しみながら答えを出す夏油を表情と声で見事に描写。拍手音の使い方。リフレインさせるのにはやられました。凄い。そして新宿での2人の決別をドラマチックな演出をせずあっさりめにしたのは大正解。「もう戻らない」のがより鮮明に映る。あらゆるシーンが作り込まれていてもう感服。
・理子ちゃんを守れなかった
・非術師に対する考えを九十九に肯定される
・親友の五条悟が最強に成ったことで孤独になる
・灰原(術師)の死
・術師が非術師に虐げられている
ざっとこれだけでも自分に言い聞かせてる様な心優しき夏油傑という呪術師を失う呪術界(玉折)。
よく五条はここから恵に会いこんなファンシーな顔になれたな
めちゃくちゃ曇っていたのに
夏油傑さん、目の下のクマが尋常じゃない
死んだ魚の目を絵に描いたようなレベルで
灰原くんの好みの女のタイプ回答好き
タバコ吸う硝子姉さん
美しすぎやしませんかね??✨✨
九十九さん(九十九由基)
ノースリーブでの腋チラセクシーポーズをしてくるお姉さんは無条件で良いモノだ
もう戻れない青い春
大きく広がる夏油が抱える闇
呪霊が生まれない世界
非術師を皆殺しにすれば良い
遂に抱えてた闇が溢れ出す
最強の術師と最悪の呪詛師の対立
己の信念を貫き通す2人
五条は先生として呪術師を育てる道
最強だからこそやるべきこと
彼らの青春を守る為に
九十九由基が星奬体に関しては問題ないって夏油傑を気遣うシーン理子ちゃんの死の意味がないことを感じて辛み。
黒井さんや友達とまだまだ一緒に生きたかった少女の些細なことさえ叶わず、非呪術師はのうのうと意味もなく生きている現実。
これでも十分闇堕ちするよなと…..
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