【感想】呪術廻戦≡ 14話「呪術廻戦における兄弟ってかなり大きな存在だな」【呪術モジュロ/本誌ネタバレ】

本当に急激に展開が早い….ここにきてマルの異常さを改めて開示するのすごすぎる、めちゃくちゃ引き込まれた………悲しいよマルを助けたいと願った真剣が今度は妹のためにマルとルメルを追い出そうとしているなんて…でもすごく面白い

先生ほんとに兄弟の深いところでの絆や兄としての威厳を描くのがうますぎるんだよな
真剣が言ってた｢その人が弱いと決めつけている訳じゃない、でもその人が傷ついたら自分が耐えられない｣って言葉が本質を捉えすぎている

呪術廻戦し過ぎや(呪術廻戦だよ)

呪術廻戦って兄弟の話多いなぁ

すっごく悪い想像をしてしまったんだけど、真剣vsマルの途中で憂花かクロスかその両方が死んで2人が強化されるとかあり得る？

この交わらない感じが呪術廻戦なんよな、、、、、

双方の背負うもの。確かに2年弱の間あてもなく宇宙を孤独に彷徨い続ける苦しみは、想像に余りあるな…。だからといって譲らなさすぎではある、とか思っちゃうのも本当は良くないんだろうな…2人のバトルは終われるけど、こっちの問題は終わりが見えん…。

日本初の呪術師はしむりあシムリア成人『かぐや姫』だった
みたいな話もありそ

モジュロ、しんどすぎるが面白い。
本編呪術の時から思ってたけど、ずっと「兄」に纏わる話してるな。
誰かを守るため、己の正義を貫く「兄」の姿。真剣もマルルもダブラも。
呪いという字にも「兄」が入ってるし。
兄は文字どおりの”兄”の意ではなく”ひざまずく人（神託を授かる人）”の意らしいが。

なんかイマイチ真剣の独白が要領を得ないな……。

｢地球人に酷似してる以上、近代国家とかけ離れてる文明レベルなら、高度な宇宙船など作れるはずがない｣
というだけの話であって、地球人とシムリア星人の根源が同じとか、そういう話では無いって事で結局良いんかな。

もじゅなんだか呪術っぽくなってきたな〜毎週辛えー

呪術廻戦になってきたな…地獄が始まりそうだ

是非FE3Hの貫く意思をバックに流して読みたい。一人一人の覚悟や信じるものの為に戦う姿がマジでFEのそれぞれの信条の為に戦ってる姿と重なる

まえに真剣の脳内に一瞬出てきてた真人が気になるよな～～
真人生まれるところに虎杖あり、な展開だと予想してしまうが

なんとなく「不死身の虎杖」と「暗闇で虎杖に執着する真人」とは絶対に再会しなければならないのでは
(本編で虎杖宿儺間にある程度の相互理解が成立したのから考えれば、呪術の≡はそこなのでは)
と思ってるので、呪霊回りでひと波乱はあるんじゃないか

「デスクンテとルメルのいざこざの発端はムル」←ほんとか…？　どう考えてもカリヤンでは

呪術廻戦が呪術廻戦してる……

状況が最悪で最悪で最悪だけど、呪術廻戦のバトルが見れるというただ一点においてのみ、最高！！！！！！！！！！！！！！！ウワーーーーーーッッ

展開が、呪術廻戦！！って感じでとても面白い。
ぶっ飛ばせー！！って思ったけど、簡単にマルが倒れるわけないよね。

虎杖君、まじで君の出番だと思うのだが、どこにいるのか。
すっくんとすら仲直りしようとした虎杖君が今こそ必要だと思います

見てて心が痛む、虎杖どうにかしてくれ

憂花サイドといいこっちといい呪術っぽいバトルがそろそろ見れそうで楽しみではあるんだけどこのテーマでこの展開になるのは「マジで大丈夫なのか…？」があって心配よ

呪術廻戦≡始まったな

マルクロスの術式が相互作用で凄まじい効力を発揮しているのといい、呪術における兄弟ってかなり大きな存在なのだな
他にも宿儺、九相図、真希真衣、乙骨兄妹と枚挙に暇がない

4コマ、まんじゅうのターンスキップされてて草

呪術廻戦モジュロ、先週から爆裂に呪術廻戦し始めたことでひっくり返るくらい面白い。
芥見先生の味わいが溢れ出てる。

弟曰くマルはポンコツすぎてイライラする
→ちょっと分かるのが悲しいところだな･･･

マルは価値観が戦士の役割に凝り固まりすぎてて引く
→ちょっと分かるのが悲しいところだな･･･

MV考察という名の妄想。
呪物のせいで記憶を失い普通の人として過ごす🍔が、それでも日常に違和感を感じて徐々に真相に近付いていって、最終的に呪術師としての記憶を戻して今日の呪物を祓う、ていうのもいいなと思うなどした。

記憶を取り戻すに連れて日常からかけ離れていくやつ。

決戦当日の1月14日は「愛と希望と勇気の日」らしいです。
乙骨先輩から沢山の愛情を受け取った憂花ちゃんがダブラに勝つために一縷の希望をのせて命を代償にした縛りを結ぶ勇気がいる行動
みんなのために命を代償にしようとする憂花ちゃんに合いすぎててつらい。。

モジュロ、この乾いた感じの作画
呪術廻戦だ

先週までダブラとの決闘でリカちゃん召喚と予想してたけど、呪術師の命を賭けた縛りと憂花の命の賭けどころって話から魔虚羅の調伏の儀にダブラを巻き込む気なんだろうなって。えぇ〜あのさ、万が一よ、万が一にでも”式神”になった”伏黒恵”が出て来たらどうしよう。たぶん気絶する